大会シンポジウム「国際的なバイオの展開を目指して」

第68回日本生物工学会大会(2016)では、2015年11月16日(月)~2016年1月15日(金)にシンポジウムの課題を公募しました。本大会シンポジウムは「国際的なバイオの展開を目指して」というテーマで9月28日~30日の3日間に亘って開催されます。⇒シンポジウム趣旨一覧はこちら

日時 会場 シンポジウム課題 オーガナイザー
9/28
(水)
午後 

 

13:30
~15:30

A会場
国際会議場
(3階)
1S-Ap
培養計測技術の最近のトピックス【本部企画】
児島 宏之(味の素)
B会場
国際会議場
(2階)
1S-Bp
生物工学研究者の生命情報との向き合い方~バイオインフォマティクス入門から応用へ~
牧野 智宏(アスビオファーマ)
蟹江 慧(名大)
兒島 孝明(名大)
C会場
ANAクラウン
プラザ
(3階)
1S-Cp
Toward Sustainable Palm Oil Industry Coexisting with Environmental and Biodiversity Conservation
《国際シンポジウム》
酒井 謙二(九大)
D会場
ANAクラウン
プラザ
(3階)
1S-Dp
Biotechnology of Enzymes in Aldoxime-Nitrile Pathway from Microorganisms, Plants and Animals《ERATO Asano Active Enzyme Molecule Project 国際シンポジウム》
浅野 泰久(富山県大; JST ERATO)
E会場
ANAクラウン
プラザ
(3階)
1S-Ep
遺伝子改変技術によるセルエンジニアリングの革新:産業応用に向けて
河邉 佳典(九大)
河原 正浩(東大)
9/29
(木)
午前 

 

9:00
~11:00
(11:30)

A会場
国際会議場
(3階)
2S-Aa
学会活動が先導する実用化研究・技術~学会は産官学の出会いの場となれるか~
中澤 昌美(大阪府大)
岩木 宏明(関西大)
大橋 正孝(奈良県産業振興総合センター)
小高 敦史(月桂冠)
B会場
国際会議場
(2階)
2S-Ba
植物代謝工学研究最前線~新産業創出に向けて~
村中 俊哉(阪大)
岡澤敦司(大阪府大)
田口悟朗(信州大)
C会場
ANAクラウン
プラザ
(3階)
(~11:30)
2S-Ca
Artificial Molecular Design to Create “Neobiological Molecules”
《国際シンポジウム》
協賛: AMED「革新的バイオ医薬品創出基盤技術開発事業」
新井 亮一(信州大)
伊東 祐二(鹿児島大)
D会場
ANAクラウン
プラザ
(3階)
(~11:30)
2S-Da
Japan-Korea Joint Symposium “Advancements in Medical Engineering Using Nano- and Micro-biotechnology”
《国際シンポジウム》 
朴 龍洙(静岡大)
民谷 栄一(阪大)
E会場
ANAクラウン
プラザ
(3階)
2S-Ea
新規な核酸関連酵素の開発とその産業応用
藤原 伸介(関西学院大)
保川 清(京大)
9/29
(木)
午後 

 

13:30
~15:30

A会場
国際会議場
(3階)
2S-Ap
有用微生物の農作物への新しい展開とその将来像
高木 忍(ノボザイムズ)
安枝 寿(味の素)
松山 彰収(ダイセル)
石井 正治(東大)
B会場
国際会議場
(2階)
2S-Bp
バイオエンジニアリングにおける分析科学の新たな展開
座古 保(愛媛大)
迫野 昌文(富山大)
上田 宏(東工大)
C会場
ANAクラウン
プラザ
(3階)
2S-Cp
2D/3Dプリンタを用いる細胞操作の可能性
藤田 聡史(産総研)
境 慎司(阪大)
秋山 佳丈(信州大)
D会場
ANAクラウン
プラザ
(3階)
2S-Dp
10th Japan-Korea Biomass Symposium
《国際シンポジウム》
田丸 浩(三重大)
近藤 昭彦(神戸大)
E会場
ANAクラウン
プラザ
(3階)
2S-Ep
微生物の潜在能力に注目した有用二次代謝産物の「ものづくり」戦略
荒川 賢治(広島大)
大利 徹(北大)
9/30
(金)
午後 

 

13:00
~15:00

A会場
国際会議場
(3階)
3S-Ap
酒類製造における革新技術【本部企画】
堤 浩子(月桂冠)
安原 貴臣(アサヒグループホールディングス)
高瀬 良和(霧島酒造)
山田 修(酒類総研)
B会場
国際会議場
(2階)
3S-Bp
生命ビッグデータ の利活用による生物工学のイノベーション
富田 因則(静岡大)
石井 一夫(東京農工大)
C会場
ANAクラウン
プラザ
(3階)
3S-Cp
Gap Filling of Metabolic Pathway and Application to Producing Valuable Compounds
《国際シンポジウム》
中島 信孝(東工大)
田村 具博(産総研)
D会場
ANAクラウン
プラザ
(3階)
3S-Dp
和食の機能性のメカニズム~生活習慣病予防、腸内細菌へのインパクト~
北垣 浩志(佐賀大)
中山 二郎(九大)
E会場
ANAクラウン
プラザ
(3階)
3S-Ep
セルフリー(無細胞)タンパク質合成技術の新展開
松浦 友亮(阪大)
清水 義宏(理研)