プログラム
10月23日(火)
- 創立90周年記念式典(9:30~11:00)
- 各賞授賞式・受賞講演(生物工学功労賞,生物工学賞)(11:10~12:30)
(生物工学功績賞,生物工学技術賞,生物工学奨励賞)(14:00~15:40)
- 特別講演(15:50~17:10)
「はやぶさ」が挑んだ人類初の往復宇宙旅行、その7年の歩み」
…川口 淳一郎(独立行政法人宇宙航空研究開発機構)
10月24日~26日は、9:00から19:00までセッションが組まれています。
以下の日程表のセッション名をクリックすると、各セッションのプログラムをご覧いただくことができます。
10月24日(水)
[IS]: 国際シンポジウム [S]:シンポジウム [L]: ランチョンセミナー
会場 | ||||||||
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午前 9:00~12:00 |
昼 12:15~13:15 |
午後 13:30/13:50/14:00~19:00 |
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A会場 (国際 会議室) |
[S]醸造における品質へのこだわりとその製造技術 | [IS]Bio-based Production (13:50~) | ||||||
B会場 (401) |
バイオプロセス | [L]カールツァイスマイクロスコピー株式会社 | バイオプロセス/センサー,計測工学 / セル&ティッシュエンジニアリング |
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C会場 (402) |
酵素学,酵素工学 | 海外招待講演 (13:30~14:30) |
酵素学,酵素工学 (14:30~ ) | |||||
D会場 (403) |
遺伝子工学 | 海外招待講演 (13:30~14:30) |
分類,系統,遺伝学/遺伝子工学 / 植物細胞工学,組織培養,育種工学 (14:30~) |
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E会場 (501) |
[S] 実用化に資する医薬品生産培養技術の課題と展開 ~抗体医薬品から細胞医薬品まで~ |
[L]アジレント・テクノロジー株式会社 | [S]持続可能なまちづくりを目指すバイオタウン構想 (14:00~) |
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F会場 (502) |
[IS]Advances in PhytoGenomics | [S]D-アミノ酸に着目した新規食品機能の開発:現状と展望(13:30~16:00) | [S]デザイナブルバイオインターフェース (16:40~) |
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G会場 (503) |
代謝工学 | 海外招待講演 (13:30~14:30) |
代謝工学/脂質工学 (14:30~) | |||||
H会場 (504) |
バイオマス,資源,エネルギー工学 | 海外招待講演 (13:30~14:45) |
環境浄化,修復,保全技術 (14:54~) | |||||
I会場 (505) |
バイオマス,資源,エネルギー工学 | 海外招待講演(韓国生物工学会 KSBB) (13:30~14:30) |
食品科学,食品工学 (14:30~) |
10 月25 日(木)
会場 | 午前 9:00~12:00 |
昼 12:15~13:15 |
午後 13:30/14:0~19:00 |
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A会場 (国際 会議室) |
[S]産学の研究・開発の現状と連携,学生への期待について | [IS]SBJ/JSTJoint Symposium –GeneralSession– (14:00~16:20) |
[IS]Japan-Korea Biomass Session (16:40~) |
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B会場 (401) |
セル&ティッシュエンジニアリング | [L]タカラバイオ株式会社 | セル&ティッシュエンジニアリング | ||
C会場 (402) |
酵素学,酵素工学 | [L]サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社 | 酵素学,酵素工学 | ||
D会場 (403) |
遺伝子工学 / バイオセンシング,分析化学 | 遺伝子工学 | |||
E会場 (501) |
[S]真核微生物に学ぶ新しいストレス適応機構と発酵・醸造食品への応用 | [S]バイオフィルム感染症の新治療戦略 (14:00~16:20) | [S]耐熱性微生物が拓く高温発酵の世界 (16:40~) |
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F会場 (502) |
[IS]BiomolecularEngineering (YABEC共催) 生物工学アジア若手賞受賞講演 |
[L]株式会社島津製作所 | [S]多様な酵母の研究に期待する (14:00~16:20) | [S]多様なバイオディーゼル燃料がポスト化石燃料時代の地球に果たす役割(16:40~) | |
G会場 (503) |
オミクス解析 | オミクス解析 / 生合成,天然物化学 / 環境工学,廃水処理技術 |
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H会場 (504) |
環境浄化,修復,保全技術/糖鎖工学/ 植物細胞工学,組織培養,育種工学 | タンパク質工学 / 生物化学工学 / 有機化学,高分子化学 |
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I会場 (505) |
バイオマス,資源,エネルギー工学 | 醸造学,醸造工学 / ペプチド工学 |
10 月26 日(金)
ランチョンセミナーの会場が、B会場(401)からE会場(501)に変更されました。
会場 | 午前 9:00~12:00 |
昼 12:15~13:15 |
午後 13:30/14:00~19:00 |
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A会場 (国際 会議室) |
[IS]SBJ/JST Joint Symposium II –Biorefinery– |
[IS]SBJ/JST Joint Symposium III –Biofuelproduction by microalgae– (14:00~16:20) |
[IS]SBJ/JST Joint Symposium IV –System & Synthetic Biotechnology– (16:40~) |
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B会場 (401) |
セル&ティッシュエンジニアリング/ 生体医用工学,人工臓器 |
[S]幹細胞産業における培養工学の研究動向(13:30~15:30) | 生体医用工学,人工臓器 / 培養工学 (15:42~) |
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C会場 (402) |
酵素学,酵素工学 / タンパク質工学 | タンパク質工学 / 核酸工学 | |||||||
D会場 (403) |
遺伝子工学 / 発酵生理学,発酵工学 | 発酵生理学,発酵工学 | |||||||
E会場 (501) |
[S]培養とそのダウンストリームプロセスの最前線 | [L]ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社 | [S]生産性向上を実現する微生物培養技術(13:30~16:00) | 抗体工学 / 有機化学,高分子化学(16:06~) | |||||
F会場 (502) |
[S]日本から発信する,エネルギー革新省エネ型炭素固定とe-バイオの融合 | [S]産業再活性化の鍵となる環境浄化技術-バイオレメディエーション-(13:30~15:50) | 生体情報工学,バイオインフォマティックス/ システムバイオロジー/遺伝子工学 (15:54~) |
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G会場 (503) |
環境工学,廃水処理技術 | 環境工学,廃水処理技術 / バイオセンシング,分析化学 | |||||||
H会場 (504) |
生物化学工学 | 生物化学工学/ バイオマス,資源,エネルギー工学 | |||||||
I会場 (505) |
バイオマス,資源,エネルギー工学 | バイオマス,資源,エネルギー工学 |