一般講演(タンパク質工学/核酸工学)

○は講演者 

開始時間 講演番号 タイトル 発表者 所属
座長: 多田 浩子・松浦 友亮 
13:30 4Cp01 シャペロニンGroEL変異体のナノ粒子キャッピング剤としての利用 ○依田 ひろみ1, 山本 修2, 小池 あゆみ1 1神奈川工大・院・工,2山形大・院・理工
13:42 4Cp02 機能的バイオ分子固定化技術を利用したNFkB(p50)親和性ペプチドの探索 ○瀧本 貴之1, 宮原 徹也1, 今村 維克1, 今中 洋行1, 近藤 英作2, 中西 一弘3 1岡山大院 自然科学,2愛知県がんセンター,3中部大学・応用生物
13:54 4Cp03 転写因子FOXP3を標的とした部位特異的ペプチド薬剤スクリーニング技術の検討 ○川崎 一起1, 松本 亘平1, 今中 洋行1, 今村 維克1, 近藤 英作2 1岡山大院・自然科学,2愛知がんセンター
14:06 4Cp04 ホタル発光酵素の酸化発光反応構造固定による蛋白質間相互作用検出系FLImPIAの改良 ○大室(松山) 有紀, 栗原 誠, 原 裕子, 鍾 蝉伊, 上田 宏 東大院・工・化生
14:18 4Cp05 がん抗原ペプチド探索の効率化に向けた温度応答性MHC分子-ナノ磁性粒子複合体の開発 ○本多 亨, 松永 是, 田中 剛, 吉野 知子 東京農工大院工
14:30 4Cp06 トリ型インフルエンザH5N1ヘマグルチニンの発現 ○加藤 由莉1, 加藤 竜也1, 董 金華2, 尾形 慎2, 朴 龍洙1,2 1静岡大・農・応生化,2静大創科技院・バイオサイエンス
14:42 4Cp07 ストレプトアビジンを介したタンパク質の高配向同時固定化技術の開発 ○松本 拓也, 秦 悠斗, 田中 勉, 近藤 昭彦 神戸大・工・応化
14:54 4Cp08 Epitope解析を用いた超高感度CRP Latex試薬の開発に関する研究 ○井上 直子1, 小森谷 友絵2, 吉宗 一晃2, 神野 英毅2 1日大院・生産工・応化,2日大・生産工・応化
15:06 4Cp09 バクテリオファージT7を用いた蛍光ナノ粒子の開発 ○坪山 実絵, 前田 勇 宇都宮大院・農
座長: 工藤 基徳・吉野 知子 
15:18 4Cp10 可逆的変性カチオン化法を活用した高純度・水溶性がん抗原タンパク質の調製 ○万袋 木麻子, 藤原 健剛, 木戸 桃子, 藤田 佳那, 本荘 知子, 山田 秀徳, 二見 淳一郎 岡山大院・自然科学・化学生命
15:30 4Cp11 膜蛋白質のためのin vitroスクリーニング法の開発 ○曽我 遥1, 藤井 聡志3, 四方 哲也2,3, 渡邉 肇1, 松浦 友亮1,3 1阪大院・工・生命先端,2阪大院・情報・バイオ情報,3ERATO, JST
15:42 4Cp12 枯草菌Dpsファミリータンパク質MrgAの機能解析 寺村 憲一郎1, ○坂元 仁2,3, 西尾 啓祐2, 土戸 哲明1,2,3 1関西大・院・理工,2関西大・化生工・生命生物工,3関西大・先端機構
15:54 4Cp13 好熱性シアノバクテリア Thermosynechococcus elongatus BP-1由来 カルボキソームのサブユニットCcmL、CcmM、CcmNの発現と機能解析 ○三木 智寛1, 山口 慶1, 野口 恵一2, 尾高 雅文1, 養王田 正文1 1東京農工大・工・生命工,2東京農工大学・機器分析センター
16:06 4Cp14 Rhodococcus erythropolis N771由来Encapsulinの発現と構造解析 ○田村 彰朗1, 福谷 洋介1, 有坂 文雄2, 野口 恵一3, 養王田 正文1, 尾高 雅文1 1東農工大・院工・生命工,2東工大・院・生命理工,3東農工大・機器分析施設
16:18 4Cp15 新たな微生物由来シアル酸合成遺伝子の同定 ○宮内 亮輔, 梶浦 裕之, 藤山 和仁 阪大・生工国際セ
16:30 4Cp16 麹菌 hydrophobin RolA と cutinase CutL1 間の相互作用解析 ○對馬 裕誠1, 村垣 公英1, 上原 健二1, 高橋 徹2,3, 山形 洋平2,4, 阿部 敬悦1,2 1東北大院・農・生物産業創成,2東北大・未来研,3酒総研,4東京農工大院・農・応生科
16:42 4Cp17 産業糸状菌・麹菌のhydrophobin RolAと固体表面間の相互作用解析 田邊 弘毅1, ○田中 拓未1, 大類 景子1, 上原 健二1, 高橋 徹2,3, 冨樫 貴成4, 阿部 敬悦1,3 1東北大院・生物産業創成,2酒総研・基盤,3東北大・未来研,4東北大・多元研
16:54 4Cp18 Crystal structure of a metagenome-derived homolog of Sulfolobus tokodaii RNase H1 ○Tri-Nhan Nguyen1, Clement Angkawidjaja1,2, Hiroyuki Matsumoto1, Dong-Ju You1, Yuichi Koga1, Shigenori Kanaya1 1Dept. Mat. and Life Sci., Grad. Sch. Eng., Osaka Univ,2International College, Osaka Univ.
座長: 二見淳一郎・藤山 和仁 
17:06 4Cp19 「シャペロン工学」:分子シャペロンタンパク質の新しい機能探索 ○座古 保, 前田 瑞夫 理研・前田バイオ工学
17:18 4Cp20 Dual role of divalent metal ions in activating and replacing salt essential for folding of RNase H1 from a halophilic archaeon ○Elias Tannous, Koji Yokoyama, Yuichi Koga, Shigenori Kanaya Dept. Mat. Life Sci., Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.
17:30 4Cp21 Role of N- and C-terminal extensions of RNases H2 from thermophilic bacteria ○Etin Diah Permanasari, Nujarin Jongruja, Yuichi Koga, Shigenori Kanaya Dept. Mat. Life Sci., Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.
17:42 4Cp22 超好熱菌由来セリンプロテアーゼTk-SPの活性中心変異体の安定性解析 ○阿部 一勝, 古賀 雄一, 金谷 茂則 阪大院・工・生命先端
17:54 4Cp23 大腸菌を用いた膜貫通蛋白質の高発現 ○藤本 淳志1, 池田 匠1, 遠部 圭祐1, 二見 淳一郎1, 山田 秀徳1, 多田 宏子2 1岡山大院・自然科学・化学生命,2岡山大・自然生命科学研究支援セ
18:06 4Cp24 変性状態の細胞内総タンパク質が示す溶解性に関する研究 二見 淳一郎, ○藤山 晴菜, 藤原 健剛, 山田 秀徳 岡山大院・自然科学・化学生命
18:18 4Cp25 転写因子タンパク質のin cell folding法による機能発現技術の開発 ○槇原 将紘, 山口 慎二, 近藤 信次, 山田 秀徳, 二見 淳一郎 岡山大院・自然科学・化学生命
18:30 4Cp26 Clostridium cellulovorans 743Bが生産する新規セルロソーム骨格タンパク質CbpBの機能解析 ○三宅 英雄1,2,3, 中島 大地1, 永野 彰彦1, 森坂 裕信4, 黒田 浩一4, 植田 充美4, 田丸 浩1,2,3 1三重大院・生資,2三重大・生命支セ,3三重大・新産業,4京大院・農・応用生命
18:42 4Cp27 Cell-SELEXによる尿路感染症起因菌に結合するDNAアプタマーの探索 ○セーボレー 那沙1, JONES Brian V2, 池袋 一典1 1東農工大院・工・生命工,2Cntr. Biomed. Health Sci. Res., Univ. Brighton