10月26日 C会場 午前の部(9:00~12:00) 4Ca01‒4Ca15
一般講演(酵素学,酵素工学/タンパク質工学)
○は講演者
開始時間 | 講演番号 | タイトル | 発表者 | 所属 |
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座長: 永田 裕二・阿部 勝正 | ||||
9:00 | 4Ca01 | ナイロン加水分解酵素(NylC)前駆体の自己分断に及ぼすアミノ酸置換効果 | ○大島 祥平1, 永井 圭介1, 柴田 直樹2, 樋口 芳樹2, 加藤 太一郎1, 武尾 正弘1, 根来 誠司1 | 1兵庫県立大院・工・物質,2兵庫県立大院・生命理 |
9:12 | 4Ca02 | ナイロン加水分解酵素(NylC)の耐熱化機構 | ○永井 圭介1, 三田 隆二1, 篠田 昌宜1, 柴田 直樹2, 樋口 芳樹2, 李 映昊3, 後藤 祐児3, 加藤 太一郎1, 武尾 正弘1, 根来 誠司1 | 1兵庫県大院・工,2兵庫県大院・生命理,3阪大・蛋白研 |
9:24 | 4Ca03 | ガスクラスター二次イオン質量分析を用いたナイロンの酵素分解測定 | ○トラン ダック ドック1, 飯田 一希1, 永井 圭介1, 井内 健輔2, 持地 広造2, 武尾 正弘1, 加藤 太一郎1, 根来 誠司1 | 1兵庫県大院・工・物質系,2兵庫県大院・工・機械系 |
9:36 | 4Ca04 | 異種モノマーを共重合させたナイロンの酵素分解 | ○飯田 一希1, トラン ダック ドック1, 永井 圭介1, 井内 健輔2, 持地 広造2, 加藤 太一郎1, 武尾 正弘1, 根来 誠司1 | 1兵庫県大院・工・物質系,2兵庫県大院・工・機械系 |
9:48 | 4Ca05 | NylBの反応機構に対するアミノ酸変異導入の効果 | ○馬場 剛史1, 神谷 克政2, 松井 亨3, 西口 拓紀4, マウロ ボエロ5, 根来 誠司4, 中野 雅由1, 重田 育照1 | 1阪大院・基礎工,2筑波大院・数理物質,3阪大院・理,4兵庫県大院・工・物質,5Strasbourg大 |
10:00 | 4Ca06 | NylBによるアミド合成:反応収率に及ぼすアミノ酸置換効果 | ○西口 拓紀1, 小林 達也1, 根来 誠司1, 武尾 正弘1, 加藤 太一郎1, 重田 育照2, 松井 亨2, 馬場 剛2, 神谷 克政3, 李 映昊4 | 1兵庫県大院・工・物質,2阪大院・基礎工,3筑波大院・数理物質,4阪大・蛋白研 |
10:12 | 4Ca07 | ホタルルシフェラーゼの発光反応における水素結合ネットワークの重要性 | ○前中 美華1, 加藤 太一郎1, 久保 貴矢1, 丹羽 一樹2, 近江谷 克裕2, 武尾 正弘1, 根来 誠司1 | 1兵庫県大院・工,2産総研 |
10:24 | 4Ca08 | 細菌ゲノムに存在する多様なハロアルカンデハロゲナーゼ遺伝子の機能解析 | ○田中 裕興, 大坪 嘉行, 永田 裕二, 津田 雅孝 | 東北大院・生命 |
座長: 梅津 光央・根来 誠司 | ||||
10:36 | 4Ca09 | 磁性ナノ粒子による誘導加熱を用いた酵素活性のON/OFF制御に関する新規技術 | ○鹿倉 敏裕1, 吉田 一成2, 阿部 美智果2, 渡邉 和真2, 清野 智史2, 中川 貴2, 山本 孝夫2, 古賀 雄一1, 金谷 茂則1 | 1阪大院・工・生命先端,2阪大院・工・ビジネスエンジニアリング |
10:48 | 4Ca10 | Isolation of LC-cutinase with PET-Degrading Activity from Leaf-branch Compost using a Metagenomic Approach | ○Sintawee Sulaiman, Saya Yamato, Dong-Ju You, Eiko Kanaya, Shigenori Kanaya | Dept. Mat. Life Sci., Osaka Univ. |
11:00 | 4Ca11 | 出芽酵母を用いた嗅覚受容体リガンドアッセイシステムの最適化 | ○福谷 洋介1, 石井 純2, 野口 恵一3, 近藤 昭彦4, 養王田 正文1 | 1農工大・院工・生命工,2神戸大・研究環,3農工大・機器分,4神戸大院・工・応用化学 |
11:12 | 4Ca12 | ClustalWの派生プログラムを使用したタンパク質可溶性向上に寄与する残基の推定 | ○中野 祥吾1,2, 浅野 泰久1,2 | 1富山県大工・生工研セ,2JST, ERATO |
11:24 | 4Ca13 | プロペプチドの改変によるTk-subtilisinの成熟化速度の促進 | ○勇崎 孝太, 上原 了, 三田 雄大, 古賀 雄一, 金谷 茂則 | 阪大院・工・生命先端 |
11:36 | 4Ca14 | カチオン化アビジンを介したビオチン化タンパク質細胞導入法における導入効率の最適化 | ○二見 翠1, 渡邉 泰宜2, 村田 等3, 多田 宏子2, 山田 秀徳2, 二見 淳一郎2 | 1岡山理大・工・生体医工,2岡山大院・自然科学・化学生命工,3岡山大院・医歯薬・細胞生物 |
11:48 | 4Ca15 | ハイブリッドナノセルロソーム:セルロース結合モジュールの多価化デザインによるセルラーゼ高機能化設計 | ○中澤 光1, 金 渡明1, 松山 崇2, 石田 亘広2, 池内 暁紀2, 熊谷 泉1, 梅津 光央1 | 1東北大・院工・バイオ工,2豊田中研 |