第3日(9月11日) 1階 ポスター会場(大ホール) 3P-124~157
最終更新日:2014.07.27
一般講演(環境工学,廃水処理技術)
○印は講演者
開始時間 | 演題番号 | 演題 | 発表者氏名 | 所属 |
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14:00 | 3P-124 | 活性汚泥由来Acinetobacter属細菌における 新規アシル化ホモセリンラクトン分解遺伝子の機能解析 | ○安本 世良1,2, 落合 聖史1,2, 諸星 知広1,2, 池田 宰1,2 | 1宇都宮大院・工・物質環境化学, 2JST・CREST |
13:00 | 3P-125 | 活性汚泥処理システムに存在するAeromonas hydrophilaによるQuorum Sensing及びバイオフィルム形成の解析 | ○落合 聖史1,2, 山田 和希1,2, 我妻 隆樹1, 石塚 美和3, 諸星 知広1,2, 池田 宰1,2 | 1宇都宮大院・工, 2JST・CREST, 3東芝 |
14:00 | 3P-126 | 大腸菌のフロック形成機構の考察 | ○尾島 由紘, Suparman Asep, Nguyen Minh Hong, 矢嶋 黎輝, 田谷 正仁 | 阪大院・基礎工 |
13:00 | 3P-127 | 活性汚泥システムと膜ファウリングにおける細菌叢及びQuorum Sensingの解析 | ○秋山 直輝1,2, 石塚 美和3, 諸星 知広1,2, 池田 宰1,2 | 1宇都宮大院・工・物質環境化学, 2JST・CREST, 3東芝 |
14:00 | 3P-128 | 生物ろ過によるFe・Mn除去にLeptothrixは関与するか? | ○永牟田 寛信, 鈴木 市郎, 小泉 淳一 | 横国大院・工・機能発現 |
13:00 | 3P-129 | 比較ゲノム解析によるPseudomonas stutzeri NT-Iのセレン代謝関連遺伝子群の推定 | ○黒田 真史, 秋山 直之, 池 道彦 | 阪大院・工・環境エネ |
14:00 | 3P-130 | 反射顕微鏡法を用いた新規な水処理膜解析手法の確立 | ○稲葉 知大, 長田 啓司, 上田 考摂, 豊福 雅典, 野村 暢彦 | 筑波大院・生命環境 |
13:00 | 3P-131 | 微生物を用いたストロンチウム、コバルト、セシウムの水溶液からの除去 | 志賀 晶1, 関 楠矢2, 中村 遼太郎2, 澤向 和也2, ○鶴田 猛彦1,2 | 1八戸工大院・工・機械・生化工, 2八戸工大・工・バイオ環工 |
14:00 | 3P-132 | 単槽式生物学的窒素除去に有効なAlcaligenes faecalisの培養特性 | ○塩塚 雅樹1, 杉山 洋一2, 田代 幸寛1, 酒井 謙二1 | 1九大院・生資環, 2三井造船 |
13:00 | 3P-133 | 微生物燃料電池における炭素繊維のエポキシ樹脂除去による排水浄化と発電変換率の効果 | ○中邑 敦博, 柿薗 俊英 | 広島大院・先端物質 |
14:00 | 3P-134 | 電極電位がGeobacter属細菌の電流生成に及ぼす影響 | ○加藤 創一郎1,2,3, 湯本 勳1,2 | 1産総研・生物プロセス, 2北大院・農・応生科, 3東大・先端研 |
13:00 | 3P-135 | 膜分離活性汚泥槽への油添加により誘発される膜ファウリングとその原因微生物群 | ○堀 知行1, 佐藤 由也1, ナバロ ロナルド1, 田中 亮一1,2, 柳下 宏3, 羽部 浩1,3, 尾形 敦1 | 1産総研・環境管理, 2熊本産技セ, 3産総研・環境化学 |
14:00 | 3P-136 | 化学修飾酵母を利用した重金属イオンの分離回収 | ○小硲 省吾, 三好 範和, 立花 太郎, 東 雅之 | 阪市大院・工・化生系 |
13:00 | 3P-137 | FISH法とReal-time PCR法によるバルキング原因糸状性細菌の探索 | ○金井 瑛里1, 新田見 匡2, 福田 淳二2 | 1横国大, 2横国大院・工 |
14:00 | 3P-138 | 耕作地における窒素固定細菌の多様性の解析 | ○荒木 希和子, Kongwichian Chalee, 竹里 駿希, Adhikari Dinesh, 向 真樹, 久保 幹 | 立命館大・生命 |
13:00 | 3P-139 | 黄砂バイオエアロゾルに及ぼす紫外線影響 | ○小林 史尚1, 牧 輝弥1, 柿川 真紀子2, 山田 丸3, 岩坂 泰信4 | 1金沢大・理工, 2金沢大・環日本海セ, 3安衛研, 4滋賀県大 |
14:00 | 3P-140 | The Effects of General Plant Growth-Promoting Compounds on the Growth of duckweed Lemna minor | ○Desi Utami, Masayuki Sugawara, Kyoko Miwa, Masaaki Morikawa | Div. Biosphere Sci., Grad. Sch. Environ. Sci., Hokkaido Univ. |
13:00 | 3P-141 | 木質系バイオマスの湿式ミリング処理によるメタン発酵への影響 | ○仁木 大輔1, 田島 誉久1, 大塚 祐一郎2, 中村 雅哉2, 金原 和秀3, 佐々木 健4, 中島田 豊1, 加藤 純一1 | 1広島大院・先端物質, 2森林総研, 3静大・工・化学バイオ, 4広島国院大院・工 |
14:00 | 3P-142 | 油脂含有廃水処理のための油脂高分解菌の探索 | ○平野 達也1, 倉根 隆一郎1, 稲川 顕嗣2 | 1中部大院・応生, 2シーシーアイ |
13:00 | 3P-143 | 酵母共培養によるグリーストラップ由来油脂系廃棄物の分解 | ○小黒 麻美1, 鈴木 敏弘1, 茂野 俊也2, 中島 敏明1 | 1筑波大院・生命環境, 2つくば環微研 |
14:00 | 3P-144 | メタン発酵・酸発酵環境における微生物内代謝物の比較 | ○佐々木 大介1, 佐々木 建吾1, 柘植 陽太1, 中西 周次2, 近藤 昭彦3 | 1神戸大・自科・研究環, 2東大院・工, 3神戸大院・工・応化 |
13:00 | 3P-145 | 園芸植物Portulaca oleracea cv.由来内分泌撹乱物質代謝酵素の固定化 | ○松島 和樹, 金田 洋和, 網野 伸哉, 原田 和生, 松浦 秀幸, 平田 收正 | 阪大院・薬 |
14:00 | 3P-146 | (講演中止) | ||
13:00 | 3P-147 | 多孔質素材を用いた原位置微生物集積法の開発 | ○安部 晶大1, 原 英里2, 茂野 俊也3, 中島 敏明1 | 1筑波大院・生命環境, 2産総研, 3つくば環微研 |
14:00 | 3P-148 | アルカンヒドロキシラーゼ保持菌株の分布と役割 | ○松浦 太一, Adhikari Dinesh, 向 真樹, 荒木 希和子, 久保 幹 | 立命館大院・生命科学 |
13:00 | 3P-149 | Roseateles depolymerans由来の2種の生分解性プラスチック分解遺伝子のクローニング | ○中島 敏明, 筒井 敦司, 飯島 俊, 鈴木 敏弘 | 筑波大院・生命環境 |
14:00 | 3P-150 | 焼酎蒸留廃液を用いた微生物燃料電池の特性 | ○長島 諒1, 下條 光浩2, 川上 満泰2 | 1福岡工大院・工・生命環境, 2福岡工大・工・生命環境 |
13:00 | 3P-151 | 放射性物質汚染バイオマスの減容化を目指したUASBメタン発酵システムの開発 | ○木村 光平1, 大塚 祐一郎2, 中村 雅哉2, 新谷 政己1, 金原 和秀1 | 1静大・創科技院, 2森林総合研 |
14:00 | 3P-152 | 微生物燃料電池型バイオセンサによる焼酎蒸留廃液のBOD測定 | ○黒木 悠太1, 下條 光浩2, 川上 満泰2 | 1福岡工大院・工・生命環境, 2福岡工大・工・生命環境 |
13:00 | 3P-153 | 非運動性グラム陰性脱窒細菌におけるバイオフィルム形成の制御因子の探索 | ○吉田 圭太朗, 豊福 雅典, 野村 暢彦 | 筑波大院・生命環境 |
14:00 | 3P-154 | キトサン様バイオ凝集剤生産菌Citrobacter freundii IFO13545株のアミノ糖合成経路遺伝子の強化による凝集活性の改善 | ○柏 雅美1, 木村 和幸1,2, 井上 卓弥1, 宮本 弘毅1, 長山 尚輝1, 加藤 太一郎1, 根来 誠司1, 武尾 正弘1 | 1兵庫県大院・工・物質系, 2兵庫分析セ |
13:00 | 3P-155 | Phylogenetic analysis and distribution of bacterial community in groundwater in Kumamoto prefecture | ○Xiangyong Zeng1, Takahiro Hosono2, Chie Yoshida1, Hiroto Ohta1, Takuro Niidome1, Jun Shimada1, Shigeru Morimura1 | 1Grad. Sch. Sci. Technol., Kumamoto Univ., 2Priority Org. for Innov. and Excell., Kumamoto Univ. |
14:00 | 3P-156 | Comparative analysis of total carbon, total nitrogen, and C/N ratio between paddy and upland soils | ○Dinesh Adhikari, Kiwako S Araki, Masaki Mukai, Motoki Kubo | Fac. Life Sci., Ritsumeikan Univ. |
13:00 | 3P-157 | トマトおよびバレイショの有機栽培時における土壌中の全炭素量、全窒素量、C/N比の経時変化 | ○向 真樹, 荒木 希和子, ディネシュ アディカリ, 久保 幹 | 立命館大・生命科学・生工 |