講演申込み・要旨受付期間:2014年4月16日(水)~5月14日(水)正午 

講演申込みの受付は終了しました。多数のお申し込みありがとうございました。

申込資格

  • 一般講演(ポスター発表)の発表者は2014年会費既納の本会正会員または学生会員に限ります(1人1演題のみ)。
     
  • 講演申込みには発表者の会員番号が必須となり、会員番号がない場合には登録できません。事前に必ず入会手続きをお願いします。会員番号は入会登録と会費の入金確認ができ次第お知らせしますが、1週間程度かかりますので早めの手続きをお願いします。お急ぎの場合は、銀行振込をご利用ください。

入会申込みはこちら

  • 2014年会費未納の会員の方は、速やかに会費納入の手続きをお願いいたします。入金確認および会員番号の有効化には1週間程度かかります。
  • 会員番号が不明の場合は、事務局(info@sbj.or.jp)にお問い合わせ下さい。

申込み・要旨登録方法

講演申込みページへログインするには、「参加申込み番号(ID 例:E0001)」と大会用「パスワード」が必要となります。講演申込の前に、必ず参加申込を行って下さい。 

講演申込みの手順はこちら

要旨入力画面での諸注意

※入力の際には画面の注意事項をよくお読みください。

  • 発表言語
    発表する際の言語を選択してください。日本語で講演される場合は、タイトル、著者全員の氏名、所属略称の英語表記も必要です。
     
  • タイトル
    英語タイトルは、文頭、および固有名詞のみ大文字で始めてください。(最後のピリオドは不要)
    略称を使わずフル表記し、イタリック、上付き、下付きで表記する必要があるものは、タグで囲んでください。
    例)Heat-shock transformation of <i>Escherichia coli</i> 

     
  • 文字数 
    全角823文字(半角1646文字)以内に 収めて下さい。日本語で発表する場合は、タイトル・氏名・所属(和英)とキーワード(英)、全て含めて文字数は823文字以内 におまとめください。全て日本語で入力した場合、入力できる最大文字数は823文字ですが、 実際の要旨は日本語(全角)とアルファベット(半角)が入り混じっており、きっかり823文字というわけではありません。

    まずは、823字以内(スペース とタグを除く)でタイトル、要旨を用意し、 入力する際に「要旨の文字数が上限を超えています。」というエラーが出た場合、文字数を減らしてください。

    講演要旨テンプレートword
    講演要旨集サンプル (日本語講演用)pdf
    講演要旨集サンプル (英語講演用)pdf
     

  • 著者名
    外字が含まれる場合は、当用漢字やカタカナで置き換えてください。要旨集印刷時の希望がある場合は、最後の備考欄にその旨明記してください。
    外国人名は、「カナ」、「漢字」入力欄も英語で入力することができます。(最初の語のみ大文字で姓名の順に入力してください。)
    例)Seibutsu Taro

    「発表言語」で日本語を選択された場合、要旨集の著者索引は、フリガナ入力欄に入力されたデータをもとに作成されます。従って、同一人物であっても、フリガナ欄に入力されたカナ表記(英語入力された場合はアルファベット表記)が異なる場合、別人として索引に表示されます。複数の演題の著者となっている場合にはご注意下さい。

     
  • 所属略称
    選択ボタンをクリックして、リストから選択して下さい。該当する略称がリストにない場合は、「その他」を選択して英文・和文ともに紛らわしくない限り短い省略形を入力してください。英語表記については、英単語の略語リストpdfをご参照ください。
  1. 大学院→院
  2. 大学院しかない場合は院も省略(例:奈良先端大・バイオ)
  3. センター→セ
  4. 研究所→研 
  5. 市立、府立、県立の「立」は削除
  6. 企業の場合、(株)は不要
  7. Department of Biotechnology, Graduate School of Engineering   
    →Dept. Biotechnol., Grad. Sch. Eng. 
  8. 通称がある場合は使用(例:ICBiotech., Tokyo Tech)
     
  • 技術分野と対象
    第1、第2希望ともに選択して下さい。第2希望で該当するものがない場合には、第1希望と同じものを選択して下さい。

分野・対象の一覧表はこちら
 

  • キーワード
    選択ボタンをクリックすると一覧表が表示されますのでリストから選択して下さい。英語で4つまで入力することができます。

<キーワードにしたい語句がリストにない場合>

  1. 『リスト選択』画面で「その他」を選択すると、入力欄が表示されます。
  2. 原則小文字で入力してください。固有名詞で大文字表記が慣用となっているものは、この限りではありません。
  3. イタリック表記する必要があるものは、タグで囲んでください。
  4. ギリシア文字(α・β等)を入力する場合は、「alpha, beta」等、英字で記入してください。全角文字は使えません。

例)lactic acid, biomass, <i>Aspergillus oryzae</i>, alpha-amylase
 

  • Corresponding authorのメールアドレス 
    発表の責任著者のメールアドレスの入力をお願いいたします。

     
  • シーズ公開・取材対応の可否
    日本生物工学会では、年次大会を産学官の会員の貴重なシーズ公開会と位置付け、 実用化が期待される講演発表についてマスコミ等の報道により研究シーズを広く公開していく方針です。シーズ公開・取材対応の可否をご申告ください。

     
  • 備考(通信欄)
    発表者が20人を超える場合や氏名に外字文字が含まれる場合、印刷時の希望事項などをお書き下さい。
    文字数は全角127文字以内でお願いします。なお、最終的には大会実行委員会の判断で、ご希望に沿えない場合もありますのでご了承下さい。


 

一般講演申込(ログイン)

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講演申し込みの受付は終了しました。
 

 

お問い合わせ先

お問い合わせの前に講演申込み- FAQ(よくある質問と回答)をお読みください。

会員番号、申込み資格等についてのお問い合わせ先:

日本生物工学会事務局
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2番1号 
大阪大学工学部内
公益社団法人 日本生物工学会
TEL: 06-6876-2731
FAX: 06-6879-2034
E-mail:

Web受付システムについてのお問い合わせ先:

株式会社ダイナコム
E-mail: sbj2014@dynacom.co.jp

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