要旨入力画面での諸注意

一般講演(ポスター発表)要旨の登録では、タイトル、著者名、所属先略称、キーワード(英)、Corresponding AuthorのE-mailアドレスを入力のうえ、シーズ公開の希望、取材対応の可否をご申告下さい。

締め切り(6月28日正午)以降は、要旨を含む内容修正はできません。

  • 文字数
    全角823文字(半角1646文字)以内に収めて下さい(タイトル、氏名、所属、キーワードを含む)。ブラウザのフォント設定により、入力エリアの行の文字数が変動することがあります。
     
  • 所属略称
    英文・和文ともに紛らわしくない限り短い省略形とし、1) 大学院→院、2) 大学院しかない場合は院も省略(例:奈良先端大・バイオ)、3) センター→セ、4)研究所→研、 5) 市立、府立、県立の「立」は削除、6) 企業の場合、(株)は不要、 7) Graduate School of Biotechnology→Grad. Sch. Biotech.、8) 通称がある場合は使用(例:ICBiotech.)。
     
  • 分類コード 
    第1、第2希望ともに選択して下さい。どうしても第2希望で該当するものがない場合には、第1希望と同じものを選択して下さい。
     
  • キーワード
    キーワード欄の横ボタンで一覧表が表示されますので選択して下さい。一覧表にない場合は手動で入力下さい。途中に空欄を作らないように上から順番に英語で、1つは必須で4つまで可能です。 

     
  • 大会トピックス公開の希望
    日本生物工学会では、年次大会を産学官の会員の貴重なシーズ公開会と位置付け、実用化が期待される講演発表について、マスコミ等の報道により研究シーズを広く公開していく方針です。シーズ公開の希望、取材対応の可否をご申告下さい。「大会トピックス公開の希望」でYesに付けられた発表から、実行委員会において20題程度のトピックスを選定し、全国TLO、バイオビジネスシーズに関心のある団体等に公表する予定です。

    大会トピックスに選定された演題に対しては以下の対応をいただくことになります。

    • 日本生物工学会大会前に実施する記者発表会における研究内容の公開
    • 大会実行委員の選定による「トピックス集」への原稿作成
    • 新聞社などから 問い合わせがある場合は、記者の取材対応
       
  • 備考(通信欄)
    発表者が20人を超える場合や氏名の漢字など、印刷時の希望事項などをお書き下さい。文字数は全角127文字以内でお願いします。なお、最終的には大会実行委員会の判断で、ご希望に沿えない場合もありますのでご了承下さい。