シンポジウム『ナノバイオテクノロジーによる環境への新アプローチ』

★は口頭発表者

座長: 堀 克敏

  • 9:00 (3S-Da01)
    バクテリオナノファイバー蛋白質の分子解析と界面微生物工学への展開
    ………★堀 克敏1,2,31 名工大院・工・物質工,2 名工大・界面微生物工研,3 科技振・さきがけ) 
     
  • 9:20 (3S-Da02)
    新機能を創出できるタンパク質ナノ・フォールデイング戦略
    ……………………………………………………………………★ 植田 充美(京大院・農・応用生命)
     
  • 9:55 (3S-Da03)
    環境・医療応用に向けたバイオ・無機複合ナノ粒子の開発
    ……………………………………………………………………★荻野 千秋(神戸大・工・応化)
     

座長: 神谷 典穂

  • 10:15 (3S-Da04)
    蛋白質工学とナノ工学の接点:人工セルロソームへの発想
    …★梅津 光央1,2, 金 渡明1, 高井 興1, 松山 崇3, 石田 亘広3, 熊谷 泉1, 高橋 治雄31 東北大院・工・生工,2 東北大・学際セ,3 豊田中研)
     
  • 10:35 (3S-Da05)
    ホワイトバイオのための複合酵素系のナノアーキテクチャー
    ………………………………………………………………………★長棟 輝行, 平川 秀彦(東大院・工)
     
  • 11:10 (3S-Da06 )
    生体環境をモニタリングする新規核酸プローブの創製
    …………………………………………………★神谷 典穂1,21 九大院・工・応化,2 九大・未来化セ)

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