4階 ポスター会場(エメラルドホール) 12:30~14:30

○印は講演者

開始時間 演題番号 演題 発表者氏名(所属)
13:30 3P-194 次亜リン酸酸化酵素遺伝子を選択マーカーとした微生物培養法の開発 ○森部 重彬, 廣田 隆一, 石田 丈典, 池田 丈, 黒田 章夫 (広島大院・先端物質)
12:30 3P-195 5' 末端周辺配列および培地組成が大腸菌発現系に及ぼす影響 ○安保 紘高1, 原 啓文2, 梅津 光央3, 石田 啓文1, 今村 維克1, 今中 洋行1 (1岡山大院・自科,2マレーシア工大,3東北大院・工)
13:30 3P-196 放線菌メタロプロテアーゼプロモーターの解析 ○裏地 美杉, 万 クン, 畑中 唯史 (岡山県生科総研)
12:30 3P-197 固定化菌体二相培養系によるハロカテコール生産に対するpHの影響評価 ○滝口 昇1, 田島 誉久2, 加藤 純一2 (1金沢大・理工,2広島大院・先端物質)
13:30 3P-198 Streptoverticillium Cinnamoneum由来Phospholipase Dプロモーター遺伝子発現機構の調査 ○柏木 紀賢1, 西岡 雅都1, 松本 華2, 廣瀬 修一3, 曽田 匡洋3, 荻野 千秋2, 近藤 昭彦2 (1神戸大・自科・研究環,2神戸大院・工,3長瀬産業・ナガセR&Dセンター)
12:30 3P-199 LEAペプチド共発現法におけるペプチド発現量が目的タンパク質発現に与える影響 ○岩水 岳教, 濱田 洋, 池野 慎也 (九工大院・生体工)
13:30 3P-200 組換え大腸菌によるポリ(3-ヒドロキシブタン酸)生合成における炭酸固定経路導入の効果 ○大嶽 遼子1, 傳寳 雄大2, 清水 理恵1, Wang Jasmin1, 折田 和泉1, 中村 聡1, 福﨑 英一郎2, 福居 俊昭1 (1東工大院・生命理工,2阪大院・工)
12:30 3P-201 Improving substrate spectrum and product yields of CYP105D7 from Streptomyces avermitilis MA4680 through membrane-anchoring and reductase fusion expression in Pichia pastoris Hsiou-Yu Ding1, Chien-Min Chiang2, Jing-Yu Lu3, ○Te-sheng Chang3 (1Department of Cosmetics Science, Chia Nan University of Pharmacy,2Department of Biotechnology, Chia Nan University of Pharmacy,3Department of Biological Sciences and Technology, National University of Tainan)
13:30 3P-202 Integration platform for the exploration of microalgae application ○Chiaoying Huang, Weichang Fu, Yuchen Cheng, Fangyi Cheng, Jinntsyy Lai (Food Ind. Res. and Dvpt. Inst.)
12:30 3P-203 磁気捕捉とサイズ選択を併用した血中循環腫瘍細胞の捕捉と機能解析のための株化培養 ○費 佳慧1, 山本 修平1, 清水 一憲1, 中西 速夫2, 本多 裕之1 (1名大院・工,2愛知県がんセ)
13:30 3P-204 光応答性表面を用いた細胞膜フラグメントの微細パターンニング ○泉田 森1, 山口 哲志2, 三澤 龍志3, 山平 真也3, 長棟 輝行3, 岡本 晃充3 (1東大工,2東大・先端研,3東大院・工)
12:30 3P-205 単一細胞ソーティングを志向した光応答性マイクロウェルの開発 ○高木 理沙1, 山口 哲志2, 榊原 昇一3, 田端 和仁1, 飯野 亮太4, 野地 博行1, 岡本 晃充1,2 (1東大院・工,2東大・先端研,3阪大産研,4分子研)
13:30 3P-206 ビメンチンを標的とした未分化ヒトiPS細胞の機械的分離 ○清水 桂太1, 川村 隆三2, 小林 健3, 飯嶋 益巳4, 黒田 俊一4, 岩田 太5, 中村 史1,2 (1農工大院・工・生命工,2産総研・バイオメディカル,3産総研・集積マイクロシステム,4阪大・産研,5静大院・工・機械工)
12:30 3P-207 ラッカーゼによる水酸化脂肪酸及びオキソ脂肪酸のジカルボン酸への変換 ○竹内 道樹, 岸野 重信, 朴 時範, 北村 苗穂子, 日比 慎, 小川 順 (京大院・農)
13:30 3P-208 光分解性PEGylation法のタンパク質安定化と再活性化への応用 ○山口 哲志1, 金兵 知毅2, 塩田 英史2, 岡本 晃充1,2 (1東大・先端研,2東大院・工)
12:30 3P-209 デザインドバイオマスを用いたバイオプロセス開発:カタボライト抑制を回避した高効率連続ブタノール生産系の構築 ○木原 隆寛1, 野口 拓也1, 田代 幸寛2, 酒井 謙二2, 園元 謙二2,3 (1九大院・生資環,2九大院・農,3九大・バイオアーク)
13:30 3P-210 バクテリオナノファイバータンパク質AtaAを用いた微生物固定化の有用性の実証 ○小原 優季, 石川 聖人, 中谷 肇, 堀 克敏 (名大院・工)
12:30 3P-211 接着性ナノファイバータンパク質AtaAを介した微生物付着の阻害物質についての検討 ○松田 祐毅, 吉本 将悟, 小原 優季, 古市 吉秀, 堀 克敏 (名大院・工)
13:30 3P-212 Photodynamic antibacterial activity of curcumin using nano-lipid vehicles ○Chi-Hsien Liu, Wei-Shiou Lee, Bishakh Rout (Inst. Biochem. Biomed. Eng., Chang Gung Univ., Taiwan)
12:30 3P-213 アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターの新規抽出法開発 ○坂本 修平, 川野 泰広, 西江 敏和, 榎 竜嗣, 蝶野 英人 (タカラバイオ株式会社 CDMセンター)
13:30 3P-214 実用的な同時糖化併行複発酵プロセスの開発 ○沖野 祥平1, 池應 真実1, 赤松 隆2, 種田 大介1 (1日揮,2崇城大・生物生命)

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