講演申込み・要旨受付期間: 2015年6月3日(水)~7月1日(水)正午

講演申込み受付は終了いたしました。多数のお申込ありがとうございました。

⇒講演される方へ-掲示場所・発表の日時とポスター様式について

申込資格

  • 一般講演(ポスター発表)の発表者は2015年会費既納の本会正会員または学生会員に限ります(1人1演題のみ)。
    講演申込みには発表者の会員番号が必須となり、会員番号がない場合には登録できません。事前に必ず入会手続きをお願いします。参加される方の所属先が本会の賛助会員・団体会員であっても、参加者本人が正会員または学生会員でない場合は講演申込みはできません。

入会申込みはこちら
 

  • 会員番号は入会登録と会費の入金確認ができ次第お知らせしますが、1週間程度かかりますので早めの手続きをお願いします。お急ぎの場合は、下記口座をご利用ください。
     

    振込先: 三菱東京UFJ銀行
    茨木支店 普通口座 3793590
    公益社団法人 日本生物工学会

  • 2015年会費未納の会員の方は、速やかに会費納入の手続きをお願いいたします。入金確認および会員番号の有効化には1週間程度かかります。
  • 会員番号が不明の場合は、事務局(info@sbj.or.jp)にお問い合わせ下さい。

申込み・要旨登録方法

講演申込みページへログインするには、「参加申込み番号(ID 例:E0001)」と大会用「パスワード」が必要となります。講演申込の前に、必ず参加申込を行って下さい。 

講演申込みの手順はこちら

要旨入力画面での諸注意

※入力の際には画面の注意事項をよくお読みください。

入力内容をそのままプログラムおよび要旨集の原稿として使いますので入力間違いのないようにお願いいたします(入力ミスは著者の責任とします)。
申込期間終了前の数日はアクセスが集中し、申込みできない場合がありますので、余裕を持った早めの登録をお願いいたします。
日本語サイトより参加登録された場合は(要旨を英語で登録される場合も)、必ず日本語サイトより要旨登録を行って下さい。会員システム上に登録された名前を用いて会員認証を行いますので日本語サイトから登録して英語サイトにログインすると、発表者のお名前が日本語表記(姓名逆)になってしまいます。

 
発表言語

発表する際の言語を選択してください。日本語で講演される場合は、タイトル、著者全員の氏名、所属略称の英語表記も必要です。

タイトル
  • 英語タイトルは、文頭、および固有名詞のみ大文字で始めてください。(最後のピリオドは不要) 
  • 略称を使わずフル表記し、イタリック、上付き、下付きで表記する必要があるものは、タグで囲んでください。

例)Heat-shock transformation of <i>Escherichia coli</i>

文字数 
  • 全角823文字(半角1646文字)以内に 収めて下さい。
  • 日本語で発表する場合は、タイトル・氏名・所属(和英)とキーワード(英)、全て含めて文字数は823文字以内 にまとめてください。
    全て日本語で入力した場合、入力できる最大文字数は823文字ですが、 実際の要旨は日本語(全角)とアルファベット(半角)が入り混じっており、きっかり823文字というわけではありません。まずは、823字以内(スペースとタグを除く)でタイトル、要旨を用意し、 入力する際に「要旨の文字数が上限を超えています。」というエラーが出た場合、文字数を減らしてください。
  • 「目的」「方法及び結果」等、項目に関しては発表者にお任せしております。特に学会側から指定はいたしません。

講演要旨テンプレートword
講演要旨集サンプル (日本語講演用)pdf
講演要旨集サンプル (英語講演用)pdf

著者名
  • 外字が含まれる場合は、当用漢字やカタカナで置き換えてください。要旨集印刷時の希望がある場合は、最後の備考欄にその旨明記してください。
  • 外国人名は、「カナ」、「漢字」入力欄も英語で入力することができます。(最初の語のみ大文字で姓名の順に入力してください。)
    例)Seibutsu Taro
     
  • 「発表言語」で日本語を選択された場合、要旨集の著者索引は、フリガナ入力欄に入力されたデータをもとに作成されます。従って、同一人物であっても、フリガナ欄に入力されたカナ表記(英語入力された場合はアルファベット表記)が異なる場合、別人として索引に表示されます。複数の演題の著者となっている場合にはご注意下さい。
     
所属略称
  • 選択ボタンをクリックしてリストから選択して下さい。リストから選択すると日英両方の略称が自動入力されます。言語で「日本語」を選択された場合は、日英両方の略称が必須となります。
  • ご所属先が海外の場合は、日本語略称入力欄にも英語で入力してください。
  • 該当する所属がリストにない場合は「その他」を選択し、以下の要領で略称を直接入力してください。英語表記については、英単語の略語リストpdfをご参照ください。
  1. 大学院→院
  2. 大学院しかない場合は院も省略(例:奈良先端大・バイオ)
  3. センター→セ
  4. 研究所→研 
  5. 市立、府立、県立の「立」は削除
  6. 企業の場合、(株)は不要
  7. Company Limited → Co., Ltd.
    Corporation → Corp.
  8. Department of Biotechnology, Graduate School of Engineering   
    →Dept. Biotechnol., Grad. Sch. Eng. 
  9. 通称がある場合は使用(例:ICBiotech., Tokyo Tech)
     
技術分野と対象
  • 第1、第2希望ともに選択して下さい。
  • 第2希望で該当するものがない場合には、第1希望と同じものを選択して下さい。

分野・対象の一覧表はこちら
 

キーワード

選択ボタンをクリックしてリストから選択して下さい。英語で4つまで入力することができます。

<キーワードにしたい語句がリストにない場合>

  • 『リスト選択』画面で「その他」を選択すると、入力欄が表示されます。
  • 原則小文字で入力してください。固有名詞で大文字表記が慣用となっているものは、この限りではありません。
  • イタリック表記する必要があるものは、タグで囲んでください。
  • ギリシア文字(α・β等)を入力する場合は、「alpha, beta」等、英字で記入してください。全角文字は使えません。

例)lactic acid, biomass, <i>Aspergillus oryzae</i>, alpha-amylase
 

研究責任者(Corresponding author・学生の場合は指導教員等)のメールアドレス 

発表の責任著者のメールアドレスの入力をお願いいたします。

 

大会トピックス公開の希望

日本生物工学会では、年次大会を産学官の会員の貴重なシーズ公開会と位置付け、実用 化が期待される講演発表について、マスコミ等の報道により研究シーズを 広く公開していく方針です。シーズ公開の希望、取材対応の可否をご申告下さい。「大会トピックス公開の希望」でYesに付けられた発表から、実行委員会に おいて20題程度のトピックスを選定し、全国TLO、バイオビジネスシーズに関心のある団体等に公表する予定です。
大会トピックスに選定された演題に対しては以下の対応をいただくことになります。 ​

  • 日本生物工学会大会前に実施する記者発表会における研究内容の公開
  • ​大会実行委員の選定による「トピックス集」への原稿作成
  • 新聞社などから 問い合わせがある場合は、記者の取材対応
     
備考(通信欄)
  • 発表者が20人を超える場合や氏名に外字文字が含まれる場合、印刷時の希望事項などをお書き下さい。
  • 文字数は全角127文字以内でお願いします。

なお、最終的には大会実行委員会の判断で、ご希望に沿えない場合もありますのでご了承下さい。

一般講演申込(ログイン)

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お問い合わせ先

お問い合わせの前に講演申込み- FAQ(よくある質問と回答)をお読みください。

会員番号、申込み資格等についてのお問い合わせ先:

日本生物工学会事務局
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2番1号 
大阪大学工学部内
公益社団法人 日本生物工学会
TEL: 06-6876-2731
FAX: 06-6879-2034
E-mail:

Web受付システムについてのお問い合わせ先:

株式会社ダイナコム
E-mail:

 

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