第1日(10月26日) 一般講演(生物化学工学) 1P-195~220
最終更新日:2015.08.24
4階 ポスター会場(エメラルドホール) 13:00~15:00
○印は講演者
開始時間 | 演題番号 | 演題 | 発表者氏名(所属) |
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13:00 | 1P-195 | 形質転換微生物アレイによる新規有機溶媒耐性遺伝子の探索とその評価 | ○林 修平, 山本 慎太郎, 中島 滉貴, 中嶋 駿, 山本 進二郎, 塩谷 捨明, 宮坂 均 (崇城大・生物生命) |
14:00 | 1P-196 | Acetobacter tropicalis SKU1100の有機溶媒耐性におけるホパノイドの役割 | ○那須 裕介1, Soemphol Wichai2, 松谷 峰之介1, 片岡 尚也1, 藥師 寿治1, 松下 一信1 (1山口大・農,2コンケン大) |
13:00 | 1P-197 | 無蒸煮デンプンの直接高温乳酸発酵に関する研究 | ○石橋 侑子1, Pramod Poudel1, 奥川 友紀1, 田代 幸寛1, 宮本 浩邦2, 酒井 謙二1 (1九大院・生資環,2日環科学) |
14:00 | 1P-198 | 振盪フラスコの気相環境への間欠的な吸引操作が培養微生物群集に及ぼす影響の解析 | ○高橋 将人, 青柳 秀紀 (筑波大院・生命環境) |
13:00 | 1P-199 | LAL-固定化ビーズ法を用いたEscherichia coliの培養に伴うエンドトキシンの遊離特性の定量的解析(第2報) | ○飯島 綾, 青柳 秀紀 (筑波大院・生命環境) |
14:00 | 1P-200 | SCF法を用いた植物試料からの新規微生物の培養と評価 | ○小林 和輝1, 村山 晃一2, 青柳 秀紀1 (1筑波大院・生命環境,2フタムラ化学) |
13:00 | 1P-201 | 特殊セルロースフィルムを用いた新規微生物単離培養法の開発 (第5報) | ○長谷川 智弘1, 斉藤 諒1, 村山 晃一2, 青柳 秀紀1 (1筑波大院・生命環境,2フタムラ化学) |
14:00 | 1P-202 | 模擬微小重力培養が腸内細菌の生理活性に及ぼす影響の解析と利用 | ○長谷川 文香, 長谷川 智弘, 青柳 秀紀 (筑波大院・生命環境) |
13:00 | 1P-203 | 腸内有用細菌のストロンチウム除去特性の解析 | ○遠藤 輪, 青柳 秀紀 (筑波大院・生命環境) |
14:00 | 1P-204 | 接合型の人為的変換による清酒酵母の交雑育種 | ○福田 展雄, 本田 真也 (産総研・バイオメディカル) |
13:00 | 1P-205 | Pichia pastoris細胞表層へのタンパク質過剰発現技術の開発 | ○山田 亮祐, 木本 雄介, 荻野 博康 (阪府大院・工) |
14:00 | 1P-206 | Combined cell-surface display- and secretion-based strategies for production of cellulosic ethanol with Saccharomyces cerevisiae | ○Zhuo Liu1, Kentaro Inokuma2, Tomohisa Hasunuma2, Akihiko Kondo1 (1Grad. Sch. Eng, Kobe Univ.,2Org. Adv. Sci. Technol. Kobe Univ.) |
13:00 | 1P-207 | コーンコブ糖化液を用いた効率的バイオサーファクタント生産 | ○小西 正朗1, 吉田 由佳1, 堀内 淳一2 (1北見工大,2京工繊大院・工芸科学) |
14:00 | 1P-208 | イオンビーム変異法による高温耐性エタノール発酵糸状菌の構築 | ○星野 一宏1, 高野 真希1, 畑下 昌範2 (1富山大院・理工,2若狭湾エネ) |
13:00 | 1P-209 | 新規な固‐液界面バイオリアクターの開発 | ○田中 耀, 小田 忍, 大箸 信一 (金工大・ゲノム研) |
14:00 | 1P-210 | アルギン酸カルシウムゲル包括固定化糸状菌胞子を用いた新規非水系微生物変換システム | ○城戸 良介, 熊本 真里奈, 小田 忍, 大箸 信一 (金工大・ゲノム研) |
13:00 | 1P-211 | 脂質アンカーの細胞膜への導入による活性酸素産生誘導 | ○野村 晃二郎, 境 慎司, 田谷 正仁 (阪大院・基礎工) |
14:00 | 1P-212 | カイコ-BmNPV バクミド発現系を用いたブタ由来リラキシン関連因子の発現と解析 | ○石崎 真章1, 加藤 竜也1,2, 高坂 哲也1, 朴 龍洙1,2 (1静大院・農・応生化,2静大グリーン科技研) |
13:00 | 1P-213 | ピエゾ式インクジェットノズルとHRP酵素反応を用いた細胞包括球状ゲルビーズの作製 | ○山本 祐介1, 境 慎司1, 上田 幸平1, 荒井 健一2, 中村 真人3, 田谷 正仁1 (1阪大院・基礎工,2佐賀大院・医,3富山大院・理工) |
14:00 | 1P-214 | 細胞を選択的に包括する高分子架橋薄膜形成法の開発 | ○仙石 未佳子1, 境 慎司2, 田谷 正仁2 (1阪大院・生命機能,2阪大院・基礎工) |
13:00 | 1P-215 | セルロース中空ファイバーを用いた血管様構造体の開発 | ○池内 翔太, 境 慎司, 田谷 正仁 (阪大院・基礎工) |
14:00 | 1P-216 | 一細胞アレイを用いたpH応答性GPCRの細胞内動態解析 | ○談 莫東1, 山口 哲志2, 山平 真也1, 中村 元直3, 長棟 輝行1 (1東大院・工,2東大・先端研,3岡山理大・理) |
13:00 | 1P-217 | 細胞環境を考慮したリポソームの構築と膜電位 | ○森 昌平1, 菅原 恒2, 下川 直史3, 高木 昌宏4 (1北陸先端大・マテリアル,2北陸先端大・マテリアル,3北陸先端大・マテリアル,4北陸先端大・マテリアル) |
14:00 | 1P-218 | 局所麻酔薬による脂質膜相分離構造の不安定化 | ○菅原 恒, 下川 直史, 高木 昌宏 (北陸先端大・マテリアル) |
13:00 | 1P-219 | LEAペプチドへの変異導入による目的タンパク質発現の高効率化 | ○池野 慎也, 濱田 洋, Pathak Nishit (九工大院・生体工) |
14:00 | 1P-220 | Mutual regulation between two distant regions of a bifunctional ABC transporter for lantibiotic nukacin ISK-1 exportation | ○Zheng Sen1, Junichi Nagao2, Mami Nishie1, Takeshi Zendo1, Kenji Sonomoto1 (1Fac. Agr., Kyushu Univ.,2Fukuoka Dental Coll.) |