第1日(10月26日) 一般講演(タンパク質工学) 1P-073~092
最終更新日:2015.08.24
4階 ポスター会場(エメラルドホール) 13:00~15:00
○印は講演者
開始時間 | 演題番号 | 演題 | 発表者氏名(所属) |
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13:00 | 1P-073 | 麹菌のハイドロフォービンを利用した機能性ペプチドの細胞表層への提示 | ○中間 聖1, 大橋 信太郎1, 赤池 大輝2, 阿吹 綾香2, 中島 春紫1 (1明治大院・農,2明治大・農) |
14:00 | 1P-074 | 機能性ハイドロフォービンHypAの吸着性と物性の解析 | ○中野 宏軌, 朽方 康裕, 堂前 圭佑, 加瀬 明日香, 中島 春紫 (明治大院・農) |
13:00 | 1P-075 | 黄麹菌ハイドロフォービンHypAの親水性基板表面への吸着 | ○加瀬 明日香1, 中野 宏軌2, 廣木 寛之2, 中島 春紫1 (1明治大・農,2明治大院・農) |
14:00 | 1P-076 | Aurantiochytrium属における新規カロテノイド生合成酵素の発現調節機構の解析 | ○長野 亜希子1, 佐藤 亮太1, 岩坂 宏明1, 小柳 亮2, 佐藤 矩行2, 秋 庸裕1 (1広島大院・先端物質,2沖縄科技院大) |
13:00 | 1P-077 | 多機能性カロテノイド合成酵素CrtIBYの発現解析 | ○織田 愛海, 渡邉 研志, 長野 亜希子, 佐藤 亮太, 岡村 好子, 秋 庸裕 (広島大院・先端物質) |
14:00 | 1P-078 | 接着性ナノファイバータンパク質AtaAと共発現するタンパク質との相互作用 | ○林 亜友美1, 吉本 将悟1, 石川 聖人2, 堀 克敏1 (1名大院・工,2東大院・工) |
13:00 | 1P-079 | ゲノムを切らずに書き換える新たなゲノム編集技術の開発 | ○西田 敬二1, 坂野 聡美2, 近藤 昭彦2 (1神戸大・自科・研究環,2神戸大院・工) |
14:00 | 1P-080 | ヒトニューロテンシン受容体におけるリガンド探索のための酵母バイオセンサー | ○橋 弘樹1, 中村 泰之2, 石井 純3, 近藤 昭彦2 (1神戸大・工,2神戸大院・工,3神戸大・自科・研究環) |
13:00 | 1P-081 | 超好熱菌におけるホスホエノールピルビン酸シンターゼのアセチル化とその酵素活性への影響解析 | ○飯田 和記1, 折田 和泉1, 古園 さおり2, 中村 聡1, 今中 忠行3, 福居 俊昭1 (1東工大院・生命理工,2東大・生物生産工学セ,3立命館大・生命科学) |
14:00 | 1P-082 | The microbial rhodopsins found in Halorubrum species from Ejinoor salt lake | ○Chao Luomeng1, Gang Dai2, Tatsuo Iwasa1 (1Div. Eng. Composite Funct., Muroran Ins. Technol., Japan,2Inner Mongolia Normal Univ., China) |
13:00 | 1P-083 | CHO細胞におけるPDIa4の抗体産生に及ぼす影響 | ○小松 圭1, 有田 真優乃1, 鬼塚 正義2, 大政 健史3, 養王田 正文1 (1農工大院・工,2徳島大院・ソシオ,3阪大院・工) |
14:00 | 1P-084 | 嗅覚受容体の匂い分子応答に対するシトクロムP450の効果 | ○浅川 賢史1, 福谷 洋介1, Savangsuksa Aulaphan1, 松波 宏明2, 養王田 正文1 (1農工大院・工,2デューク大メディカルセンター) |
13:00 | 1P-085 | ヒト因子由来再構成型翻訳系の樹立 | ○重田 友明, 町田 幸大, 石井 陽子, 玉越 智也, 向田 芳純, 今高 寛晃 (兵庫県大院・工) |
14:00 | 1P-086 | タンパク質上の白金結合へリックス間ループ配列の選択と解析 | ○梶 亜純1, 新納 寛也1, 赤沼 哲史2, 内田 達也1, 山岸 明彦1 (1東薬大・生科,2早大・人間科学) |
13:00 | 1P-087 | カーボンナノチューブ結合ペプチドを用いた蛍光検出技術の開発 | ○石田 丈典, 池田 丈, 廣田 隆一, 黒田 章夫 (広島大院・先端物質) |
14:00 | 1P-088 | 赤外顕微鏡を用いた加齢に伴う日本人女性の毛髪内構成成分分布変化の検討 | ○渡邉 紘介, 山中 良介, 鈴田 和之, 前田 貴章, 伊藤 廉 (株式会社ミルボン・中央研究所) |
13:00 | 1P-089 | IE2プロモーターを用いたヒト由来糖転移酵素の発現によるカイコN型糖鎖の改変 | 加子 夏未1, 加藤 竜也1,2, 近藤 幸子3,4, 矢木 宏和3, 加藤 晃一3,4,5, ○朴 龍洙1,2 (1静大院・農・応生化,2静大グリーン科学技術研,3名市大院・薬学研究科,4株式会社医学生物学研究所,5自然科学研究機構) |
14:00 | 1P-090 | 疎水性相互作用とイオンペアのみを考慮した新規タンパク質間相互作用の設計 | ○八木 創太1, 山岸 愛美1, 赤沼 哲史2, 内田 達也1, 山岸 明彦1 (1東薬大・生科,2早大・人間科学) |
13:00 | 1P-091 | N末端ペプチドタグ付加による難発現タンパク質発現量の増大 | ○加藤 晃代1,2, 永井 里美2, 中野 秀雄2 (1科技財団,2名大院・生命農学) |
14:00 | 1P-092 | 18アミノ酸種でつくられたヌクレオシド二リン酸キナーゼの安定性と触媒活性 | ○赤沼 哲史 (早大・人間科学) |