第3日(9月13日)一般講演 ポスター発表
【バイオセンシング,分析化学】
最終更新日:2017.07.24
西早稲田キャンパス 63号館2階 ポスター会場(13:00~15:00)
各講演番号のハイフンの後のアルファベットは、同日午前中に行われる特別口頭発表の会場を示します。
J:特別口頭発表Aの会場 N:特別口頭発表なし
⇒特別口頭発表セッションA8のスケジュール
○印は講演者
開始時間 | 講演番号 | 演題 | 発表者氏名(所属) |
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13:00 | 3P-N219 | イメージング質量分析を用いた炎症モデルマウスにおけるプロスタグランジン可視化法の開発 | ○安田 優太郎1, 杉浦 悠毅2, 東 達也3, 福崎 英一郎1, 新間 秀一1 (1阪大院・工,2慶応大,3東理大・薬) |
14:00 | 3P-J220 | GC-MSを用いた糞便中短鎖脂肪酸の一斉分析法の開発 | ○杉立 久仁代1, 古橋 剛2, 石原 玄基2, 軸丸 裕介1, 中井 隆志1, 中村 貞夫1 (1アジレント,2アニコム先進医療研) |
13:00 | 3P-J221 | 多様な魚類における腸内細菌叢・有機物組成データの統合解析手法の構築 | ○佐藤 有穂1,2, 朝倉 大河2, 坂田 研二2, 伊達 康博1,2, 菊地 淳1,2,3 (1横市大院・生命医,2理研 CSRS,3名大院・生命農学) |
14:00 | 3P-J222 | ドロップレットデジタルPCRによるサンゴ共在細菌量の地点間・季節間変動の追跡 | ○竹田 裕貴1, 細川 正人2,3, 西川 洋平1, 小川 雅人1,6, 須田 彰一郎4, 中野 義勝5, 伊藤 通浩5, 竹山 春子1,3,6 (1早大・先進理工,2JST・さきがけ,3早大・ナノライフ創新研,4琉球大・理,5琉球大・熱帯生物圏研究セ,6産総研・早大 CBBD-OIL) |
13:00 | 3P-J223 | 微小液滴を用いた単一細胞からの超並列ゲノム解析技術の開発 | ○西川 洋平1, 細川 正人2,3, 小川 雅人1,4, 竹山 春子1,2,4 (1早大院・先進理工・生医,2早大・ナノライフ創研,3JST・さきがけ,4産総研・早大CBBD-OIL) |
14:00 | 3P-J224 | 蛍光標識材料への応用を見据えた新規青色蛍光材料の開発 | ○矢下 亜紀良1, 川上 隼人1, 河合 功治1, 村井 利昭2 (1ミヨシ油脂株式会社,2岐阜大学) |
13:00 | 3P-J225 | 光合成微生物におけるカロテノイドの蛍光イメージング:金属イオンによる蛍光増幅 | ○油井 信弘, 阿部 克也 (工学院大・先進工・生化) |
14:00 | 3P-J226 | Multi-functional magnetic nanoparticles for tumor cell isolation | ○Liu Chi-Hsien, Soubhagya Laxmi Sahoo (Grad. Inst. Biochem. Biomed. Eng., Chang Gung Univ., Taiwan) |
13:00 | 3P-J227 | 細胞高集積化デバイスを用いた単一がん細胞からの分泌タンパク質の免疫測定 | ○前田 義昌1, 太田 健人1, 畠山 慶一2, 吉野 知子1, 田中 剛1 (1農工大院・工,2静岡県立静岡がんセンター研究所・遺伝子診療研究部) |
14:00 | 3P-J228 | Microcavity array方式に基づく血中循環腫瘍細胞の迅速な遺伝子発現解析 | ○根岸 諒1, 小泉 史明2, 澤田 武志2, 下山 達2, 松永 是1, 田中 剛1, 吉野 知子1 (1農工大院・工,2がん・感染症センター都立駒込病院) |
13:00 | 3P-J229 | 顕微ラマン分光法と多変量スペクトル分解法を組み合わせたペニシリンのin situ検出 | ○吉田 雅駿1, 宮岡 理美1, 安藤 正浩2, 中島 琢自3, 野中 健一3, 高橋 洋子3, 濵口 宏夫4, 竹山 春子1,2,5 (1早大院・先進理工・生医,2早大・ナノライフ創新研,3北里大,4台湾国立交通大,5産総研・早大CBBD-OIL) |