西早稲田キャンパス 63号館2階 ポスター会場(13:00~15:00)

各講演番号のハイフンの後のアルファベットは、同日午前中に行われる特別口頭発表の会場を示します。
E:特別口頭発表Bの会場 G・H:特別口頭発表Aの会場 N:特別口頭発表なし
⇒特別口頭発表セッションA5のスケジュール
⇒特別口頭発表B3のプログラム

○印は講演者

開始時間 講演番号 演題 発表者氏名(所属)
14:00 3P-N048 Streptococcus pyogenes由来ストレプトリジンOの大腸菌組換え生産 ○角田 洋輔, 北澤 宏明, 川井 淳, 岸本 高英 (東洋紡)
13:00 3P-G049 カルボキシソーム外殻タンパク質のリクルートに関与する足場タンパク質CcmNの発現系構築 ○大畠 昌也1, 中村 隆太郎2, 中口 雄貴3, 三木 智寛3, 松村 洋寿2, 福谷 洋介3, 野口 恵一3, 養王田 正文3, 小川 信明2, 尾高 雅文2 (1秋大・理工,2秋大院・理工,3農工大院・工)
14:00 3P-G050 In vitro membrane protein synthesis inside a contact droplet for fluorescence based functional assay ○Maie Elfaramawy, Hajime Watanabe, Tomoaki Matsuura (Dept. Biotechnol., Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.)
13:00 3P-G051 ペプチド転移酵素を用いた機能性アミロイドポリマーの作製 ○迫野 昌文, 大島 立樹 (富山大院・理工)
14:00 3P-G052 Q-body化に適した抗体選抜のための新規抗体結合プローブの構築 ○塚原 知也1, 三宅 千絢2, 董 金華3, 北口 哲也3, 上田 宏3 (1東工大院・生命理工,2東工大院・総理工,3東工大・化生研)
13:00 3P-G053 発光酵素融合クエンチ抗体を用いた生物発光抗原検出系の構築 ○高橋 里帆1, 大室 有紀2, 上田 宏2 (1東工大院・生命理工,2東工大・化生研)
14:00 3P-G054 細胞内酵素活性の可視化によるアシル-(アシル-ACP)還元酵素の進化分子工学 ○林 勇樹, 新井 宗仁 (東大院・総合文化)
13:00 3P-G055 マレートデヒドロゲナーセの部位特異的変異による比活性向上および構造的解釈 ○下澤 勇弥, 西矢 芳昭 (摂南大院・生命科学)
14:00 3P-G056 乳酸オキシダーゼのタンパク質工学によるマンデル酸オキシダーゼへの改変 ○西矢 芳昭, 比留田 美咲 (摂南大院・生命科学)
13:00 3P-E057 アスベストのバイオイメージングと細胞毒性解析 ○藤原 暢哉, 石田 丈典, 舟橋 久景, 池田 丈, 廣田 隆一, 黒田 章夫 (広島大院・先端物質)
14:00 3P-G058 CutA1をリガンド足場として利用した生体分子間相互作用高感度検出のための分子デザイン ○伊達 弘輝1, 石田 尚之1, 今村 維克1, 清瀬 紀彦2, 宮崎 誠生2, 今中 洋行1 (1岡山大院・自科,2アーク・リソース(株))
13:00 3P-G059 シリカ粒子形成促進タンパク質“グラシン”の機能によるGST固定シリカ粒子の構築 ○小林 大起1, 西 美智佳2, 天野 太郎1, 美藤 友博2, 清水 克彦3, 有馬 二朗2 (1鳥取大院・農,2鳥取大・農,3鳥取大産学)
14:00 3P-H060 微生物触媒の固定化を目指したナノファイバー蛋白質AtaAの小型化 ○青木 壮太1, 吉本 将悟1,2, 石川 聖人1, 堀 克敏1 (1名大院・工,2名大・VBL)
13:00 3P-H061 配列情報を利用したSUMO2変異体ライブラリからのHER2親和性選択 ○牧野 祥嗣, 河上 佳奈, 伊藤 伸哉 (富山県大・工)
14:00 3P-H062 アミロイドβ(Aβ)凝集体の形態に与えるAβ凝集阻害物質の効果の3D観察 ○楊 卓朗, 板田 鉄平, 大柄 俊貴, 上井 幸司, 徳楽 清孝 (室工大・応理化)
13:00 3P-H063 腫瘍免疫応答の活性化をモニタリングする抗体検査診断薬の標準化 ○二見 淳一郎1, 丸山 悠1, 新土居 奈緒美1, 大川 裕也1, Ahmad Hannaneh1, 勝河 祐希2, 吉岡 実咲2, 本莊 知子1, 木下 理恵3 (1岡山大院・自科,2岡山大・工,3岡山大院・医歯薬)

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