第3日(9月13日)一般講演 ポスター発表【環境浄化,修復,保全技術】
最終更新日:2017.07.24
西早稲田キャンパス 63号館2階 ポスター会場(13:00~15:00)
各講演番号のハイフンの後のアルファベットは、同日午前中に行われる特別口頭発表の会場を示します。
I:特別口頭発表Aの会場 N:特別口頭発表なし
⇒特別口頭発表セッションA7のスケジュール
○印は講演者
開始時間 | 講演番号 | 演題 | 発表者氏名(所属) |
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14:00 | 3P-I118 | 脱窒作用を促進させる新規水処理装置の開発 | ○脇 孝典, 荒木 希和子, 久保 幹 (立命館大院・生命科学) |
13:00 | 3P-I119 | Purification of natural static water environment by a new water treatment system | ○Nimatus Salamah Lutfi, Yudha Perwira Ima, Kiwako S. Araki, Motoki Kubo (Grad. Sch. Life Sci., Ritsumeikan Univ.) |
14:00 | 3P-I120 | 脱窒菌が引き起こす代謝電流による同位体効果の計測 | ○山田 哲也1,2, 松下 伸広2, 中村 龍平1 (1理研,2東工大) |
13:00 | 3P-I121 | Acinetobacter baylyi GFJ2株の3,4-ジクロロアニリン分解遺伝子の機能解析 | ○佐藤 里咲1, 小林 巧1, 木内 勇貴1, Vangnai Alisa2, 笠井 大輔1, 福田 雅夫1 (1長岡技科大,2Chulalongkorn Univ.) |
14:00 | 3P-I122 | 微生物のゴム分解における残渣の資源としての有効活用法の探索 | ○一木 葉月, 笈木 宏和 (久留米高専) |
13:00 | 3P-I123 | 合成ゴム分解微生物の分解遺伝子解明に関する研究 | ○笈木 宏和 (久留米高専) |
14:00 | 3P-N124 | 1,4-ジオキサンを分解する微生物コンソーシアムの解析 | ○李 特1, 崔 舸1, 井上 千弘1, 冨士田 浩二2, Shrihari Chandraghatgi2 (1東北大院・環境,2エコサイクル) |
13:00 | 3P-I125 | 効率的なPET分解菌スクリーニング方法の開発 | ○小山内 稚尋, 川西 琢也, 滝口 昇 (金沢大院・自科) |
14:00 | 3P-I126 | 熱可塑性コポリエステルの酵素分解を促進する前処理方法の検討 | ○山田 裕次郎1, 川西 琢也1,2, 滝口 昇1,2 (1金沢大院・自科,2金沢大・理工) |
13:00 | 3P-N127 | Penicillium sp. CHY-2株を用いた炭化水素類化合物の低温条件下における分解 | ○細貝 俊貴, 藤澤 宗一郎, 矢島 由佳, 張 傛喆 (室工大院・工・環境創生) |
14:00 | 3P-I128 | Ralstonia solanacearum の走化性センサー遺伝子の機能発現に関する研究 | ○竹下 正記, 緋田 安希子, Mattana Tunchai, 田島 誉久, 中島田 豊, 加藤 純一 (広島大院・先端物質) |
13:00 | 3P-I129 | アゾ染料の微生物分解に関する研究(第3報) | ○鈴木 健太, 中川 克彦, 牛尾 一利, 早瀬 伸樹 (新居浜高専) |
14:00 | 3P-I130 | ビーチロック周辺から単離したウレアーゼ生産菌Pararhodobacter sp.の全細胞酵素活性評価 | ○中島 一紀, 藤田 賢大, 川﨑 了 (北大院・工) |