第2日(9月12日)一般講演 ポスター発表【バイオセンシング,分析化学】
最終更新日:2017.07.19
西早稲田キャンパス 63号館2階 ポスター会場(13:00~15:00)
各講演番号のハイフンの後のアルファベットは、同日午前中に行われる特別口頭発表の会場を示します。
F:特別口頭発表Bの会場 J:特別口頭発表Aの会場 N:特別口頭発表なし
○印は講演者
開始時間 | 講演番号 | 演題 | 発表者氏名(所属) |
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13:00 | 2P-J221 | 機能性銀ナノ粒子を利用した迅速・高感度芽胞検出技術の開発 | ○池野 慎也1,2, 前川 貴宏1 (1九工大院・生体工,2九工大・バイオマイクロ技セ) |
14:00 | 2P-J222 | ジカウイルスの迅速・高感度検出に向けた量子ドット・金ナノ粒子間局所表面プラズモン共鳴効果の安定化 | ○竹村 謙信1, Adegoke Oluwasesan2, 朴 龍洙1,2, 鈴木 哲朗3 (1静岡大院・総合科技研・農学専攻・応生化,2静岡大グリーン科技研,3浜医大・医・医学科) |
13:00 | 2P-N223 | 酸化鉄/金ナノ粒子を修飾したカーボンナノマテリアルを用いた導電性モニタリングシステムによるインフルエンザウイルスDNA検出法 | ○森田 真広1, Lee Jaewook2, 朴 龍洙1,2 (1静岡大院・総合科技研・農学専攻,2静大・グリーン科技研) |
14:00 | 2P-J224 | Iron oxide/gold nanoparticles decorated graphene for biosensing application | ○Jaewook Lee1, Kenshin Takemura2, Masahiro Morita2, Enoch Y. Park1,2 (1Res. Inst. Green Sci. Technol, Shizuoka Univ.,2Grad. Sch. Integ. Sci. Technol., Shizuoka Univ.) |
13:00 | 2P-N225 | ナノファイバーをガイドとしたカーボンナノチューブ配向電極の開発と そのバイオデバイスへの応用 | ○藤原 郁也1, 森田 祐子1, 松崎 祥平1, 坂元 博昭1,2, 末 信一朗1,2 (1福井大院・工・繊維,2福井大学・生命セ) |
14:00 | 2P-J226 | Colorimetric detection of Norovirus-like particles using peroxidase-like activity of positively-charged gold nanoparticles | ○Indra M. Khoris1, Kenshin Takemura2, Jaewook Lee3, Tetsurou Suzuki4, Enoch Y. Park1,2,3 (1Dept. Appl. Biol. Chem., Fac. Agric., Shizuoka Univ.,2Grad. Sch. Integ. Sci. Technol., Shizuoka Univ.,3Res. Inst. Green Sci. Technol., Shizuoka Univ,4Dept. Infectious Disease, Hamamatsu Univ. Sch. Med.) |
13:00 | 2P-J227 | 固定化酵素方式バイオセンサを用いたL-アラニル-L-グルタミン定量法の開発 | ○奥河内 貴大, 林 隆造 (王子計測機器) |
14:00 | 2P-F228 | 精確な濃度が付与されたDNA認証標準物質の開発 | ○柴山 祥枝1, 松倉 智子2, 佐々木 章2, 藤井 紳一郎1, 稲垣 和三1, 山崎 太一1, 吉岡 真理子1, 関口 勇地2, 野田 尚宏2, 高津 章子1 (1産総研・物質計測標準,2産総研・バイオメディカル) |
13:00 | 2P-J229 | 微小液滴の融合・分割機構を利用した1細胞レベルでのゲノム増幅と特異的遺伝子配列検出法の開発 | ○高橋 海1, 西川 洋平1, 細川 正人2,3, 竹山 春子1,3,4 (1早大・先進理工,2JST・さきがけ,3早大・ナノライフ創新研,4産総研・早大CBBD-OIL) |
14:00 | 2P-J230 | 光切断性ペプチドアレイと質量分析計の組み合わせによる配列網羅的なプロテアーゼ切断部位同定技術の開発 | ○栗本 昌樹1, 清水 一憲2, 越智 浩1, 阿部 文明1, 本多 裕之2,3 (1森永乳業,2名大院・工,3名大・予防早期医療創生セ) |
13:00 | 2P-J231 | MMLV逆転写酵素,耐熱型DNAポリメラーゼおよびDNA/RNAヘリカーゼの組み合わせによる高感度なone-step RT-PCR | 岡野 啓志1, 馬場 美聡1, 山﨑 朋美1, 秀瀬 涼太2, 藤原 伸介2, 柳原 格3, 宇治家 武史4, 林 司4, 兒島 憲二1, 滝田 禎亮1, ○保川 清1 (1京大院・農,2関西学院大,3大阪母子医療センター,4カイノス) |