第2日(9月12日)一般講演 ポスター発表【タンパク質工学】
最終更新日:2017.07.23
西早稲田キャンパス 63号館2階 ポスター会場(13:00~15:00)
各講演番号のハイフンの後のアルファベットは、同日午前中に行われる特別口頭発表の会場を示します。
E:特別口頭発表Bの会場 H:特別口頭発表Aの会場 N:特別口頭発表なし
⇒特別口頭発表セッションA2のスケジュール
⇒特別口頭発表B1のプログラム
○印は講演者
開始時間 | 講演番号 | 演題 | 発表者氏名(所属) |
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14:00 | 2P-H058 | 北海道白糠町産植物からのアミロイドβ凝集阻害物質の網羅的探索 | ○渡邉 輝1, 久保 研二1, 杉村 康司2, 徳楽 清孝1, 上井 幸司1 (1室蘭工大院・工・環境創生工,2熊大院・薬) |
13:00 | 2P-N059 | Genetically engineered monomeric streptavidin for designing a new protein expression tag system based on monovalent biotin interaction | ○Osamu Hiraoka1, Sayuri Sakamoto1, Takuya Terai2, Shigeru Sugiyama3, Etsuko Suzaki1 (1Grad. Sch. Clin. Pharm., Shujitsu Univ.,2Grad. Sch. Pharm., Univ. Tokyo,3Fac. Sci. Eng., Kochi Univ.) |
14:00 | 2P-H060 | N末端融合ペプチドを用いた新規可溶性タンパク質検出法 | ○元島 史尋1,2, 浅野 泰久1,2 (1富山県大・工,2JST, ERATO) |
13:00 | 2P-H061 | イネ由来ディフェンシンの抗真菌作用メカニズムの解析 | ○福田 美南海1, 落合 秋人1, 大堀 正裕1, 提箸 祥幸2, 田中 孝明1, 谷口 正之1 (1新潟大・自然研,2農研機構・北農研) |
14:00 | 2P-H062 | イネ由来α-アミラーゼの糖結合部位に対する機能解析 | ○山田 大貴, 落合 秋人, 荻原 寛和, 田中 孝明, 三ツ井 敏明, 谷口 正之 (新潟大・自然研) |
13:00 | 2P-H063 | カイコ‐BmNPV バクミド発現系を用いた熱帯熱マラリア原虫抗原提示ウイルス様粒子の作製 | ○稲垣 裕1, 朴 龍洙1,2, 加藤 竜也1,2, 宮崎 剛亜1,2, Deo Vipin Kumar3 (1静大院・総科技・農,2静大グリーン科技研,3静大 融合グローバル) |
14:00 | 2P-H064 | カイコを用いたネオスポラ原虫抗原提示ラウス肉腫ウイルス様粒子の構築 | ○平松 利輝人1, Suhaimi Hamizah2, 加藤 竜也1,2,3, 朴 龍洙1,2,3 (1静大・農,2静・大創科技院,3静大・グリーン科技研) |
13:00 | 2P-E065 | カイコ幼虫からのヒトパピローマウイルス様粒子の効率的精製 | 馬場 里奈1, 黒澤 八重2, 鈴木 慎一郎1, ミンカナー ロバート3, 加藤 竜也1,3,4, 小林 伸太郎2, ○朴 龍洙1,3,4 (1静大・農,2HOYA株式会社,3静大・創科技院,4静大・グリーン科技研) |
14:00 | 2P-H066 | マウス由来嗅覚受容体の大腸菌による発現および精製条件の検討 | ○浅川 賢史1, 福谷 洋介1, 池上 健太郎1, 松波 宏明2, 養王田 正文1 (1農工大院・工,2デューク大・メディカルセンター) |
13:00 | 2P-H067 | βサンドウィッチドメインを用いた新規標的特異的結合分子骨格の検討 | ○来住 秀憲, 杉田 慎之介, 古賀 雄一, 大政 健史 (阪大院・工) |
14:00 | 2P-N068 | 腫瘍免疫を活性化するREIC/Dkk-3タンパク質の相互作用分子の解析 | ○羽田 彩夏1, 中川 そらみ1, 木下 理恵1,2, 二見 淳一郎1 (1岡山大院・自科,2岡山大・医・細胞生物) |
13:00 | 2P-N069 | SH保護試薬によるジスルフィド結合含有タンパク質の加熱不可逆失活の抑制 | ○萩本 惇史, 宮本 愛, 二見 淳一郎 (岡山大院・自科) |
14:00 | 2P-H070 | 基板材料結合タンパク質を用いたナノデバイス指向インターフェイス分子開発 | ○宮木 達輝, 中澤 光, 筋野 拓馬, 梅津 光央 (東北大院・工) |
13:00 | 2P-H071 | レクチン様分子シャペロンcalnexinとERp29の相互作用における物理的性質の解析 | ○中尾 仁美1, 瀬古 玲2, 伊藤 幸成3, 迫野 昌文1 (1富山大院・理工,2JST・ERATO,3理研) |
14:00 | 2P-N072 | In cell folding法による可逆的カチオン化転写因子タンパク質の導入効率の検討 | ○中野 智貴1, 二見 淳一郎2, 槇原 将紘2, 浅間 孝志2, 二見 翠1 (1岡山理大院・工・生工,2岡山大院・自科) |
13:00 | 2P-H073 | マウス嗅覚受容体の膜輸送機構解明に向けたRTP1Sの機能構造解析 | ○玉木 良平1, 池上 健太郎1, 福谷 洋介1, 松波 宏明2, 養王田 正文1 (1農工大院・工,2デューク大・メディカルセンター) |
14:00 | 2P-N074 | リポソームディスプレイ法を用いた デザイン膜タンパク質の機能アッセイ | ○岡村 昂典, 渡邉 肇, 松浦 友亮 (阪大院・工) |
13:00 | 2P-H075 | 超安定化人工蛋白質SUWAのX線結晶構造解析および蛋白質ナノブロック超分子複合体動的秩序構造形成への応用 | 木村 尚弥1, 小林 直也1, ○新井 亮一1,2 (1信州大・繊維,2信州大・菌類微生物セ) |