第2日(9月29日)一般講演(環境浄化,修復,保全技術) 2P-1p100~1p113
最終更新日:2016.08.03
富山国際会議場 2階 ポスター会場 I(16:00~18:00)
○印は講演者
開始時間 | 演題番号 | 演題 | 発表者氏名(所属) |
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17:00 | 2P-1p100 | 青枯病菌Ralstonia solanacearumのホウ酸走化性に関わる新規センサータンパク質の解析 | ○緋田 安希子, 田島 誉久, 中島田 豊, 加藤 純一(広島大院・先端物質) |
16:00 | 2P-1p101 | Ralstonia solanacearum の twitching motility 阻害剤の探索 | ○伊達 修平,Mattana Tunchai,緋田 安希子,田島 誉久,中島田 豊,加藤 純一(広島大院・先端物質) |
17:00 | 2P-1p102 | Rhodococcus属細菌を用いたヒ素検出システムの構築 | ○富田 尚樹1, 荒井 佑哉2, 佐藤 舜2, 庄司 有理2, 平間 知之1, 福田 雅夫3, 遠藤 銀朗2, 宮内 啓介2(1東北学院大院・工・環境建設工,2東北学院大・工,3長岡技科大) |
16:00 | 2P-1p103 | 海洋生物試料からの好気的セレン酸還元性微生物の分離と培養 | ○阪口 利文1,2, 内田 菜月1, 馬越 智也2, 岡村 好子3, 石川 輝4, 田口 和典4(1県大広島・生命科学,2県大広島・環境科学,3広島大院・先端物質,4三重大院・生資) |
17:00 | 2P-1p104 | ジノテフランが微生物生態系に及ぼす影響評価 | ○伊藤 秋実, 脇屋 香, 狩山 美沙紀, 小橋 興次, 坂上 吉一, 早坂 大亮, 森 美穂(近畿大・農) |
16:00 | 2P-1p105 | ネオニコチノイド系農薬のイミダクロプリドが微生物生態系に及ぼす影響評価 | ○脇屋 香, 伊藤 秋実, 狩山 美沙紀, 小橋 興次, 坂上 吉一, 早坂 大亮, 森 美穂(近畿大・農) |
17:00 | 2P-1p106 | Sphingomonas bisphenolicum AO1株の環境汚染物質分解能の向上と安定化 | ○高 未麗1, 村澤 友紀恵2, 松村 吉信2,3(1関西大院・理工,2関西大・化生工,3関西大・ORDIST) |
16:00 | 2P-1p107 | 炭化水素分解菌Rhodococcus erythropolis NDKK6を活性化させる共生微生物の探索 | ○野濱 元輝, 荒木 希和子, 久保 幹(立命館大院・生命科学) |
17:00 | 2P-1p108 | ノニルフェノールモノオキシゲナーゼ遺伝子を用いたビスフェノールSの分解 | ○近成 直斗1, 栗岡 純平1, 田村 亮太1, 加藤 太一郎2, 根来 誠司1, 武尾 正弘1(1兵庫県大院・工,2鹿児島大学大学院理工学研究科) |
16:00 | 2P-1p109 | Penicillium sp. CHY-2株による模擬汚染土壌中の4-tert-ブチルフェノール分解特性 | ○小野寺 瑠依, 梅本 穂乃香, 矢島 由佳, 張 傛喆(室工大院・工・環境創生) |
17:00 | 2P-1p110 | 抗がん剤フルオロウラシルの分解挙動と細胞毒性残存性の検討 | ○岡山 真哉, 前田 憲成(九工大院・生体工) |
16:00 | 2P-1p111 | Dehalococcoides 共生微生物の獲得とトリクロロエテン嫌気的脱塩素化への利用 | ○會田 悠人1, 池上 健太郎1, 矢木 修身2, 養王田 正文1(1農工大院・工,2東京大学) |
17:00 | 2P-1p112 | シアン分解能を有する Pedobacter 属細菌の単離と解析 | ○寺田 彩音1, 小松 大祐2, 西村 実2, 養王田 正文1(1農工大院・工,2株式会社アイ・エス・ソリューション) |
16:00 | 2P-1p113 | 富栄養汽水性佐鳴湖からのアンモニア酸化細菌の単離および特性解析 | ○杉山 和哉1, 工藤 勇人1, 田代 陽介1, 二又 裕之1,2,3(1静大院・工,2静大グリーン研,3静大・創科技院) |