オーガナイザー: 馬場 健史(阪大)・松田 史生(阪大)
日時: 9月11日(木)午前 9:00~11:30
会場: 1階 C会場(107+108)

メタボローム分析を実際にやり始めたい、メタボローム分析を研究に取り入れたいと考える産学の研究者を対象に、メタボローム分析法の実践的な分析プロトコー ルを紹介する。先端の研究紹介ではなく、具体的な分析技術を概説することにより、メタボローム分析技術を活用した生物工学研究の活性化を目指す。

共催: ESI友の会・メタボロミクス研究部会超臨界流体バイオテクノロジー研究部会

 

プログラム

 

  • 9:00 はじめに………………………………馬場 健史
     

座長:馬場 健史

  • 9:05 (3S-Ca01)
    メタボロミクス実践的再入門
    ………………………………○松田 史生1,2 (1阪大院・情報・バイオ情報, 2理研・バイオマス)

座長:松田 史生

  • 9:40 (3S-Ca02)
    GC/MSを用いたメタボロミクス研究のワークフロー
    ………………………………○津川 裕司 (理研 CSRS)

座長:津川 裕司

  • 10:15 (3S-Ca03)
    CE-MSを用いたメタボローム解析
    ………………………………○及川 彰1,2 (1山形大農, 2理研・CSRS)

座長:及川 彰

  • 10:50 (3S-Ca04)
    実践脂質メタボロミクス
    ………………………………○馬場 健史 (阪大院・工・生命先端・生工)

 

  • 11:25 おわりに………………………………松田 史生