一般講演申込 – 入力に関する諸注意
(講演要旨は後日登録いただきます。)
- 入力の際には画面の注意事項をよくお読みください。
- 入力内容をそのままプログラムの原稿として使いますので入力間違いのないようにお願いいたします。
締切り後は、理由の如何を問わず、新規申込、発表概要を含む内容修正はできません。
文字数
スペースを含む文字数制限は以下の通りです(タグは含まれません)。
- タイトル
日本語タイトル:100文字(全角)以内
英語タイトル:200文字(半角)以内
- 著者名および所属略称
日本語表記:200文字(全角)以内
英語表記:400文字(半角)以内
- 発表概要(入力フォームで文字数を確認することができます。)
全角200文字以内
半角400文字以内
要旨言語
要旨の言語(日本語/英語)を選択してください。「日本語」を選択した場合、タイトル、著者全員の氏名、所属略称は日本語表記だけでなく英語表記も必要です。
タイトル
- 英語タイトルは、文頭、および固有名詞のみ大文字で始めてください。(最後のピリオドは不要)
- 略称を使わずフル表記し、イタリック、上付き、下付きで表記する必要があるものは、入力欄の上にあるボタンをクリックしてタグを挿入してください。
例)Heat-shock transformation of <i>Escherichia coli</i>
著者名
- 全著者が講演要旨の内容について同意している。
- 全著者が当学会の年次大会での発表に同意している。
- 全ての著者がICMJEの著者資格基準を満たしている(www.icmje.orgを参照)。
- ICMJEの基準を満たす全ての個人が著者として含まれている。
- 全著者の現在の所属を正確に登録している。
- 外字が含まれる場合は、当用漢字やカタカナで置き換えて最後の通信欄に「代替文字使用」と明記してください。
- 必ず個人名 (フルネーム) を入力してください(団体名等は受け付けません)。
- 英語名は、最初の語のみ大文字で入力してください。
例)Surname/Last name:Tanaka, Given name/First name:Takeshi - 外国人名について
口頭発表者の表示名の順序が正しくない場合は入れ替えてください(綴りは修正できません)。
姓を持たない方は、姓の代わりにアスタリスク (*) を入力してください。
<要旨言語で「日本語」を選択された場合>
英語表記された外国人名は、「カナ」、「漢字」入力欄も英語(最初の語のみ大文字)で入力してください。要旨集の日本語著者情報欄では、外国人名も「姓(Surname/Last name)+名(Given name/First name)」の順で表示されます。名前の語順を訂正する必要がある場合は、正しい順序に入れ替えた上で、備考欄に姓にあたる名前を明記してください。
姓 (Surname/Last name) |
名 (Given name/First name) |
講演要旨集での表示名 | |
---|---|---|---|
カナ | Seibutsu | Taro | 表示されません |
漢字 | Seibutsu | Taro | Seibutsu Taro |
英語 | Seibutsu | Taro | Taro Seibutsu |
- 著者が20人を超える場合は、入力フォームの備考欄に追加する著者名、所属略称の日英表記を明記してください。
所属略称
- 選択ボタンをクリックしてリストから選択してください。リストから選択すると日英両方の略称が自動入力されます。言語で「日本語」を選択された場合は、日英両方の略称が必須となります。
- ご所属先が海外の場合は、日本語略称入力欄にも英語で入力してください。
該当する所属がリストにない場合は「その他」を選択し、英文・和文ともに紛らわしくない限り短い省略形を直接入力してください。英語表記については、英単語の略語リストをご参照ください。
• 大学院→院
• 大学院しかない場合は院も省略 (例:奈良先端大・バイオ)
• センター→セ
• 研究所→研
• 市立、府立、県立の「立」は削除
• 企業の場合、(株) は不要
• Company Limited → Co., Ltd.
• Corporation → Corp.
• Department of Biotechnology, Graduate School of Engineering
→Dept. Biotechnol., Grad. Sch. Eng.
• 通称がある場合は使用 (例:ICBiotech., Tokyo Tech)
技術分野
- 第1、第2希望ともに選択してください。
- 第2希望で該当するものがない場合には、第1希望と同じものを選択してください。
- 連番を希望する場合、第一希望技術分野は必ず同一のものを選択してください。
対象(関連生物/研究技術・ツール/生物学的現象/対象物質)
⇒関連生物/研究技術・ツール/生物学的現象/対象物質一覧はこちら
- 発表する研究の対象に含まれる用語をご登録ください。
- 「関連生物」、「研究技術・ツール」、「生物学的現象」、「対象物質」の4つのカテゴリーそれぞれについて、関連する用語を全て選択してください (複数選択可能)。
- 「その他」を選択した場合は次の画面で表示される記入欄に手入力してください。
研究アウトプット
発表する研究に関し、想定されるアウトプットを選択してください (複数選択可能)。
• 食品
• 化成品
• 医療
• 環境
• 農業
• 基礎
キーワード
選択ボタンをクリックしてリストから選択してください。英語で4つまで入力することができます。
<キーワードにしたい語句がリストにない場合>
- 『リスト選択』画面で「その他」を選択すると、入力欄が表示されます。
- 原則小文字で入力してください。固有名詞で大文字表記が慣用となっているものは、この限りではありません。
- イタリック、上付き、下付きで表記する必要があるものはタグを挿入してください。
- ギリシア文字 (α・β等) を入力する場合は、「alpha、 beta」等、英字で記入してください。全角文字は使えません。
例)lactic acid、 biomass、 <i>Aspergillus oryzae</i>、CO<sub>2</sub>、 alpha-amylase
研究責任者 (学生の場合は指導教員等) の氏名・メールアドレス
責任著者の氏名およびメールアドレスの入力をお願いいたします。
学生優秀発表賞の審査希望
本大会では、学生会員が行う発表を審査し、優れた発表を表彰します。1研究室2件まで審査を希望することができます。
注)1研究室とは、1責任著者のことです。
大会トピックス公開の希望
日本生物工学会では、年次大会を優れた研究成果や産学官の会員の貴重なシーズの公開の場と位置づけ、将来性や実用化が期待される講演発表についてマスコミ等の報道により研究成果やシーズを広く公開していく方針です。シーズ等公開の希望、取材対応の可否、アピール点をご申告下さい。
「大会トピックス公開の希望」でYesに付けられた発表から、実行委員会において30題程度のトピックスを選定し、全国TLO、バイオビジネスシーズに関心のある団体等に公表する予定です。大会トピックスに選定された演題に対しては、以下の対応を行っていただくことになります。
- 大会実行委員の選定による「トピックス集」への原稿作成
- 本会大会前に実施する記者発表会における研究内容の公開
- 新聞社等のマスコミからの問い合わせや取材への対応
また、大会トピックスの中から複数の演題を「トピックス賞」として選定し、大会実行委員長名で表彰します。
備考(通信欄)
- 発表者が20名を超える場合や氏名の漢字など、印刷時の希望事項などをお書きください。
- 文字数は全角200文字以内でお願いします。
- 連番希望の場合には、連番を希望する演題の発表者の「参加申込番号 (ID 例:E0001)」を明記してください。
- 最終的には大会実行委員会の判断で、ご希望に沿えない場合もあります。ご了承ください。
講演申込受付期間:2023年4月10日 (月)~5月10日 (水) 正午
お問い合わせ先
お問い合わせの前に講演申込- FAQ(よくある質問と回答)をお読みください。
会員番号、申込み資格等についてのお問い合わせ先:
日本生物工学会事務局
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2番1号
大阪大学工学部内
公益社団法人 日本生物工学会
TEL: 06-6876-2731
FAX: 06-6879-2034
E-mail:
Web受付システムについてのお問い合わせ先:
株式会社ダイナコム
E-mail: