第3日 (9月5日) 一般講演 C会場 IB014教室 (13:00~16:36)
タンパク質工学/抗体工学
〇印:講演者
学 :学生優秀発表賞の審査対象となる発表
食 化 医 環 農 基:研究アウトプット項目 (食品/化成品/医療/環境/農業/基礎)
- 13:00 (3Cp01) 学 医
嵩高いケージングを用いた細胞内でのタンパク質の光活性化
…… ○山本 涼太郎1, 山口 哲志1, 守山 千晴2, 岡本 晃充1 (1東大院・工, 2東大・工) - 13:12 (3Cp02) 医
CAR-T細胞の活性化および疲弊レベル解析による抗原親和性最適化技術の開発
…… ○坂本 祐基, 門之園 哲哉 (東工大・生命理工) - 13:24 (3Cp03) 学 医 基
アミロイドベータの線維伸長抑制に関与するProtein disulfide isomeraseドメインの同定
…… ○市田 春音, 迫野 昌文 (富山大院・理工) - 13:36 (3Cp04) 学 医
cDNAディスプレイ法を駆使した翻訳促進新生ペプチド配列探索技術の開発
…… ○高井 陸杜, 加藤 晃代, ダムナニョビッチ ヤスミナ, 大嶽 七菜, 中野 秀雄 (名大院・生命農学) - 13:48 (3Cp05) 学 医
抗体誘導スクリーニング法による抗体代替ナノボディの同定
…… ○小川原 巧, 門之園 哲哉 (東京工業大学 生命理工学院) - 14:00 休憩
- 14:12 (3Cp06) 食 基
酵母細胞壁由来乳化糖タンパク質の構造と乳化能の関係
…… ○野口 紘志, 二塚 美紀, 尾島 由紘, 東 雅之 (大阪公大院・工) - 14:24 (3Cp07) 医 基
ヒトナイーブライブラリからの新型コロナウイルス親和性一本鎖抗体の開発
…… ○齋藤 虹帆, 牧野 祥嗣, 金井 保 (富山県大院・生医工) - 14:36 (3Cp08) 医
マウス型モノクローナル抗体の抗体酵素への直接変換〜抗体の酵素化とその生化学的性質〜
…… ○伊東 優依1, 辻田 萌1, 宇田 泰三2, 一二三 恵美3,4 (1大分大院 工, 2九州先端研, 3大分大研マネ, 4大分大グローカル感染症研) - 14:48 (3Cp09) 学 医
Development of evaluation system for antibody epitopes by Co-display of antibodies and Antigen on Mammalian Cells
…… ○Ning Lin, Tetsuya Kadonosono (Sch. Life Sci. Technol, Tokyo Tech) - 15:00 (3Cp10) 医
天然のタンパク質相互作用を模倣したエピトープターゲティング抗体工学
…… ○中澤 光1, 勝木 泰司1, 松井 崇2, 田中 良和3, 梅津 光央1 (1東北大院・工, 2北里大・理, 3東北大院・農) - 15:12 休憩
- 15:24 (3Cp11) 学 医
SARS-CoV-2に対する新規モノクローナルの抗体獲得および性質決定
…… ○木原 もなみ1, 石井 誠3, 長谷 哲成3, 兒島 孝明2, 加藤 晃代1, 中野 秀雄1 (1名大院・生命農学, 2名城大院・農, 3名大院・医) - 15:36 (3Cp12) 学 医 環
モニタリング用イムノセンサーへの利用を目指したVHH抗体の改変
…… ○田端 芽依, 沼田 龍範, 三原 明大, 堀内 淳一, 熊田 陽一 (京工繊大院・工芸科学) - 15:48 (3Cp13) 学 基
CDR4のアミノ酸点変異に基づくVHH抗体の親和力制御
…… ○三原 明大, 沼田 龍範, 田端 芽依, 堀内 淳一, 熊田 陽一 (京工繊大院・工芸科学) - 16:00 (3Cp14) 学 食 医 環
Fabrication of nanobody-based ratiometric bioluminescent quenchbody for simple and rapid detection
…… ○Yinghui Yang1, Akihito Inoue1, Takanobu Yasuda2, Bo Zhu2, Hiroshi Ueda2, Tetsuya Kitaguchi2 (1Sch. Life Sci. Technol, Tokyo Tech, 2CLS, Tokyo Tech) - 16:12 (3Cp15) 医 基
IgGタイプの立体構造特異的モノクローナル抗体の選択的作製法の開発
…… ○磯﨑 勇志1, 湊元 幹太2, 鈴木 雅登1, 安川 智之1, 冨田 昌弘2 (1兵庫県大院・理, 2三重大院・工) - 16:24 (3Cp16) 学 医
PURE-RDとNGSを用いて迅速なエピトープマッピング法の開発
…… ○Jia Beixi1, 加藤 晃代1, 兒島 孝明2, 中野 秀雄1 (1名大院・生命農学, 2名城大院・農)