【参加者の皆様へ】台風が接近した場合の対応について
最終更新日:2018.09.01
台風21号は8月31日現在、9月4日~5日の早朝にかけて近畿地方に最接近すると予測されています。学会に参加される方は、台風の進路や交通機関の運行状況などに十分ご注意下さい。ご自身の安全のため、場合によっては、移動日の変更もお考えください。
中止・変更等の情報は随時当サイトに掲載しますのでご参照下さい。
次回更新は9月3日(月)のお昼頃を予定しています。
現時点では以下のように中止・決行の判断をする予定です。
- 参加者の方とアルバイトの学生を含めたスタッフの安全を最優先します。
- 吹田市に暴風警報または特別警報が出ている期間は学会行事は中止(スケジュール上可能なものは延期)します。
- 交通機関の障害については、阪急京都線及び阪急千里線が運行していれば、(2)の場合を除いて開催する方向で協議中です。
- 講演が部分的あるいは全て中止になった場合であっても、要旨集の発行をもって、大会は開催された、とみなします。
- 大会が開催されたが、阪急以外の交通機関の不通や欠航などで発表ができなかった場合も、講演中止として扱わず、発表が行われたと見なします。参加者の方は、ご自身の安全を最優先して参加の有無をご判断下さい。
- 講演が部分的あるいは全て中止になった場合であっても、大会開催に必要な費用のほとんどが既に発生しておりますので、参加費は返金できません。何卒ご了承下さい。
- 懇親会費を部分的に返金できるかどうかについては、中止のタイミングによって異なりますので、事後に実行委員会で協議してお知らせしますが、これについても、返金できない可能性が大きいことをご了承下さい。
なお、学会事務局と大会実行委員会は台風への対応で多忙を極めると予想されますので、緊急の場合を除き、大会の中止/開催、気象や交通の状況などについて、学会・大会事務局・開催校への個別の問い合わせはご遠慮下さい。