• 入力の際には画面の注意事項をよくお読みください。
  • 入力内容をそのままプログラムおよび要旨集の原稿として使いますので入力間違いのないようにお願いいたします(入力ミスは著者の責任とします)。
  • 日本語サイトより参加登録された場合は(要旨を英語で登録される場合も)、必ず日本語サイトより要旨登録を行ってください。

文字数

スペースを含む文字数制限は以下の通りです(タグは含まれません)。

  • タイトル
    日本語タイトル: 100字(全角)以内 
    英語タイトル: 200字(半角)以内
     
  • 著者名および所属略称
    日本語表記:140文字(全角)以内
    英語表記:280文字(半角)以内
     
  • 要旨本文(入力フォームで文字数を確認することができます。)
    全角770文字以内
    半角1540文字以内

⇒講演要旨テンプレートword
⇒日本語講演要旨サンプルpdf
⇒英語講演要旨サンプルpdf
 

要旨言語

要旨の言語(日本語/英語)を選択してください。「日本語」を選択した場合、タイトル、著者全員の氏名、所属略称は日本語表記だけでなく英語表記も必要です。
 

タイトル

  • 英語タイトルは、文頭、および固有名詞のみ大文字で始めてください。(最後のピリオドは不要) 
     
  • 略称を使わずフル表記し、イタリック、上付き、下付きで表記する必要があるものは、入力欄の上にあるボタンをクリックしてタグを挿入してください。

例)Heat-shock transformation of <i>Escherichia coli</i>
 

著者名

  • 外字が含まれる場合は、当用漢字やカタカナで置き換えてください。要旨集印刷時の希望がある場合は、最後の備考欄にその旨明記してください。
     
  • 外国人名の日本語表記について
    英語表記された外国人名は、「カナ」、「漢字」入力欄も英語で入力してください。
    最初の語のみ大文字で姓名の順に入力してください。)

    例)姓:Seibutsu   名:Taro

 

名前(日本語)
 
カナ Seibutsu Taro
漢字 Seibutsu Taro

 

名前(英語)
Surname Seibutsu
Given name Taro

 

  • 要旨集の著者索引は、フリガナ入力欄に入力されたデータをもとに作成されます。従って、同一人物であっても、フリガナ欄に入力されたカナ表記(英語入力された場合はアルファベット表記)が異なる場合、別人として索引に表示されます。複数の演題の著者となっている場合にはご注意ください。
     
  • 著者が20人を超える場合は、入力フォームの備考欄に追加する著者名、所属略称の日英表記を明記してください。
     

所属略称

  • 選択ボタンをクリックしてリストから選択してください。リストから選択すると日英両方の略称が自動入力されます。言語で「日本語」を選択された場合は、日英両方の略称が必須となります。
     
  • ご所属先が海外の場合は、日本語略称入力欄にも英語で入力してください。
     
  • 該当する所属がリストにない場合は「その他」を選択し、英文・和文ともに紛らわしくない限り短い省略形を直接入力してください。英語表記については、英単語の略語リストpdfをご参照ください。
  1. 大学院→院
  2. 大学院しかない場合は院も省略(例:奈良先端大・バイオ)
  3. センター→セ
  4. 研究所→研 
  5. 市立、府立、県立の「立」は削除
  6. 企業の場合、(株)は不要
  7. Company Limited → Co., Ltd.
    Corporation → Corp.
  8. Department of Biotechnology, Graduate School of Engineering   
    →Dept. Biotechnol., Grad. Sch. Eng. 
  9. 通称がある場合は使用(例:ICBiotech.、 Tokyo Tech)
     

技術分野と対象

  • 第1、第2希望ともに選択してください。
  • 第2希望で該当するものがない場合には、第1希望と同じものを選択してください。
  • 連番を希望する場合、第一希望技術分野は必ず同一のものを選択してください。

分野・対象の一覧表はこちら
 

キーワード

選択ボタンをクリックしてリストから選択してください。英語で4つまで入力することができます。

<キーワードにしたい語句がリストにない場合>

  1. 『リスト選択』画面で「その他」を選択すると、入力欄が表示されます。
  2. 原則小文字で入力してください。固有名詞で大文字表記が慣用となっているものは、この限りではありません。
  3. イタリック、上付き、下付きで表記する必要があるものは、入力欄の上にあるボタンをクリックしてタグを挿入してください。
  4. ギリシア文字(α・β等)を入力する場合は、「alpha、 beta」等、英字で記入してください。全角文字は使えません。

例)lactic acid、 biomass、 <i>Aspergillus oryzae</i>、 alpha-amylase
 

研究責任者(学生の場合は指導教員等)のメールアドレス 

発表の責任著者のメールアドレスの入力をお願いいたします。
 

大会トピックス公開の希望

日本生物工学会では、年次大会を優れた研究成果や産学官の会員の貴重なシーズの公開の場と位置づけ、将来性や実用化が期待される講演発表についてマスコミ等の報道により研究成果やシーズを広く公開していく方針です。シーズ等公開の希望、取材対応の可否、アピール点をご申告下さい。

「大会トピックス公開の希望」でYesに付けられた発表から、実行委員会において30題程度のトピックスを選定し、全国TLO、バイオビジネスシーズに関心のある団体等に公表する予定です。また、本年度は大会トピックスに選定された演題に対して、ショートプレゼンテーション(特別口頭発表A)の代わりに15分間の口頭発表(特別口頭発表B)を行っていただきます。大会トピックスに選定された演題に対しては以下の対応をいただくことになります。

  • 本会大会前に実施する記者発表会における研究内容の公開
  • 大会実行委員の選定による「トピックス集」への原稿作成
  • 新聞社などから問い合わせがある場合は、記者の取材対応
  • 特別口頭発表Bでの口頭発表
     

特別口頭発表A(ショートプレゼンテーション)

本年度の一般講演は特別口頭発表A(3 分のショートプレゼンテーション)+ポスター発表のハイブリッド形式で行います。ただし、大会トピックスに選定された演題は特別口頭発表B(発表15 分+討論10 分)+ポスター発表となります。

特別口頭発表A への参加は全ポスター発表者が対象となりますが、希望されない場合はあらかじめご申告ください。

 

若手会口頭発表コンペティション参加の希望

本大会では、若手会が主催する口頭発表コンペティション(10題程度)を大会2日目に実施します。 口頭発表者は、博士後期課程在学生に限定しております。 コンペティション参加希望をご申告ください。 選定された演題に対しては以下の対応をいただくことになります。

  • 若手会が開催する発表会(9月12日午後)にて口頭発表し、同コンペに参加する
  • 大会3日目(予定)に一般講演(特別口頭発表A:ショートプレゼンテーション+ポスター発表)を行う

 

口頭発表コンペティション参加希望者は、以下の項目を満たしていることを確認の上、お申し込みください。

  • 博士後期課程学生であること。
  • 飛翔賞受賞者および2016年度夏のセミナー優秀発表者、若手会プレゼンコンペ優秀発表者*は参加できません。(*優秀発表者を除く2016年度若手会プレゼンコンペ参加者は申し込み可能です。)
  •  「大会トピックス公開の希望欄」の「アピール点」に研究の新規性,重要性などを記載してください。(「大会トピックス公開の希望 Yes/No」は発表者の希望を選択してください。)
  • 下の「備考欄」に発表者の学年,連絡先(メールアドレス)を記入してください。
  • 同一ラボで複数名の申請希望がある場合は、指導教員と相談し、一名に絞って申請してください。

 

備考(通信欄)

  • 発表者が20名を超える場合や氏名の漢字など、印刷時の希望事項などをお書きください。
  • 文字数は全角200文字以内でお願いします。
  • 連番希望の場合には、連番を希望する演題の発表者の「参加申込み番号(ID 例:E0001)」を明記してください。
  • 最終的には大会実行委員会の判断で、ご希望に沿えない場合もあります。ご了承ください。

 

一般講演申込(ログイン)

講演申込み・要旨受付期間:
2017年4月10日(月)~ 5月16日(火)正午

 

お問い合わせ先

お問い合わせの前に講演申込み- FAQ(よくある質問と回答)をお読みください。

会員番号、申込み資格等についてのお問い合わせ先:

日本生物工学会事務局
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2番1号 
大阪大学工学部内
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