第3日(9月30日)午前 一般講演(抗体工学) 3P-1a054~1a063
最終更新日:2016.08.03
富山国際会議場 2階 ポスター会場 I(9:00~11:00)
○印は講演者
開始時間 | 演題番号 | 演題 | 発表者氏名(所属) |
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10:00 | 3P-1a054 | 抗原結合に伴う抗体の構造変化の解析 | ○岡本 優太1, 野田 勝紀1, 福井 希一1, 内山 進1,2(1阪大院・工,2岡崎統合バイオサイエンスセ) |
9:00 | 3P-1a055 | 高感度免疫検査への利用を目指した材料親和性ペプチド融合単鎖抗体の高密度配向固定 | ○谷端 怜奈1, 高橋 浩一2, 平山 良朗2, 権平 文夫3, 堀内 淳一1, 熊田 陽一1(1京工繊大院・工芸科学,2デンカ,3デンカ生研) |
10:00 | 3P-1a056 | テンプレートスイッチ反応と懸垂液滴アレイ式磁気ビーズ反応法を用いた抗体cDNA迅速合成システムの開発 | ○松原 悠紀1, 黒澤 信幸2, 磯部 正治2(1富山大院・理工学教育部,2富山大院・理工学研究部) |
9:00 | 3P-1a057 | 免疫検査の高感度化を目指したWhole抗体の配向固定化条件の検討 | ○神吉* 菜摘1, 高橋 浩一2, 平山 良朗2, 権平 文夫3, 堀内 淳一1, 熊田 陽一1(1京工繊大院・工芸科学,2デンカ,3デンカ生研) *つちよし(土に口の吉)の代替 |
10:00 | 3P-1a058 | Expression and refolding of antigen-binding fragments (Fab) with the leucine zipper in E. coli. | ○Panwad Ritthisan, Teruyo Ojima-Kato, Satomi Nagai, Takaaki Kojima, Hideo Nakano(Grad. Sch. Bioagric., Sci., Nagoya Univ.) |
9:00 | 3P-1a059 | DNAハイブリダイゼーションを用いる抗体固定化技術の開発とイムノクロマトの高性能化 | ○岡林 雪乃1, 高橋 浩一2, 平山 良朗2, 権平 文夫3, 犬飼 忠彦4, 川瀬 三雄4,5, 堀内 淳一1, 熊田 陽一1(1京工繊大院・工芸科学,2デンカ,3デンカ生研,4TBA,5東北大学医工学研究科) |
10:00 | 3P-1a060 | 形質細胞内発現抗体を利用した抗原特異的モノクローナル抗体新規単離法(FIXAA)の開発 | ○塚本 薫1, 黒澤 信幸2, 磯部 正治2(1富山大院・理工学教育部,2富山大院・理工学研究部) |
9:00 | 3P-1a061 | 取得困難な修飾部位特異的モノクローナル抗体の新規効率的作製法の開発 | ○藤 聡志1, 黒澤 信幸2, 磯部 正治2(1富山大院・理工学教育部,2富山大院・理工学研究部) |
10:00 | 3P-1a062 | 低分子抗体―薬物複合体開発:リジン残基側鎖の化学反応へ界面活性剤が及ぼす影響 | ○服部 修平1, 服部 峰充1, 中澤 光1, 二井手 哲平1, 松永 淳2, 李 宣和2, 大江 知行2, 梅津 光央1(1東北大院・工,2東北大院・薬) |
9:00 | 3P-1a063 | 次世代抗体医薬を目指した立体構造特異的モノクローナル抗体の作製およびその評価 | ○磯﨑 勇志, 三浦 広己, 湊元 幹太, 冨田 昌弘(三重大院・工) |