第3日(9月30日)午前 一般講演(タンパク質工学) 3P-1a044~1a053
最終更新日:2016.08.03
富山国際会議場 2階 ポスター会場 I(9:00~11:00)
○印は講演者
開始時間 | 演題番号 | 演題 | 発表者氏名(所属) |
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10:00 | 3P-1a044 | 静電相互作用を駆動力とした迅速なストレプトアビジンの結晶化 | ○南畑 孝介1, 安達 基泰2, 清水 瑠美2, 黒木 良太3, 長棟 輝行4,5(1九大院・工,2量研機構,3原子力機構,4東大院・工・化生,5東大院・工・バイオエンジニアリング) |
9:00 | 3P-1a045 | ホモ二量体化モジュールの導入による細胞内タンパク質間相互作用検出の高感度化 | ○鹿島 大揮, 河出 来時, 長棟 輝行, 河原 正浩(東大院・工) |
10:00 | 3P-1a046 | カニ殻堆肥由来“Cellulosimicrobium sp.NTK2”の結晶性キチン分解能と分解酵素の生産 | ○仁木 大輔, 西川 康太, 藤村 夏紀, 有馬 二朗(鳥取大・農) |
9:00 | 3P-1a047 | 細胞増殖を効率的に誘導するチロシンモチーフのスクリーニング | ○梅根 輝来人, 長棟 輝行, 河原 正浩(東大院・工) |
10:00 | 3P-1a048 | 動物細胞内で強制発現させたがん抗原タンパク質の細胞内凝集機構の解析 | ○正元 晃平, 新土居 奈緒美, 本荘 知子, 二見 淳一郎(岡山大院・自科) |
9:00 | 3P-1a049 | Hek293細胞を用いた全長がん抗原タンパク質の網羅的調製条件の最適化 | ○大川 祐也, 新土居 奈緒美, 本荘 知子, 二見 淳一郎(岡山大院・自科) |
10:00 | 3P-1a050 | カイコ発現系を利用した抗体および膜タンパク質調製の試み | ○柴田 真実1, 中澤 光1, 加藤 昌彦2, 長屋 英和2, 眞田 英明2, 熊谷 泉1, 梅津 光央1(1東北大院・工・バイオ工,2シスメックス株式会社) |
9:00 | 3P-1a051 | 原核生物におけるJタンパク質によるHsp90とHsp70の協同的シャペロン作用の仲介と機能調節 | ○仲本 準(埼玉大院・理工・分子) |
10:00 | 3P-1a052 | カチオン化法によるHepatocyte Nuclear Factor-4α (HNF-4α) タンパク質の細胞導入と核内転写活性の評価 | ○中野 智貴1, 曳野 隆之1, 曾 芳琴1, 西尾 知樹1, 二見 淳一郎2, 二見 翠1(1岡山理大・工,2岡山大院・自科) |
9:00 | 3P-1a053 | 昆虫嗅覚受容体発現酵母を利用した迅速な匂い分子検出システムの基盤構築 | ○福谷 洋介1,2, 田中 良拓2, 養王田 正文1,2(1農工大・院工・生命工,2農工大・工・生命工) |