富山国際会議場 2階 ポスター会場 I(9:00~11:00)

○印は講演者

開始時間 演題番号 演題 発表者氏名(所属)
10:00 3P-1a034 Geobacillus stearothermophilus由来マレートデヒドロゲナーゼの反応性考察と機能改変 ○下澤 勇弥, 西矢 芳昭(摂南大・生命科学)
9:00 3P-1a035 Aspergillus oryzae RIB40 ギ酸オキシダーゼのPhe510はFAD修飾と酵素活性に寄与する ○岩越 亮汰, 田邊 直人, 道林 泰樹, 沖 昌也, 内田 博之(福井大院・工)
10:00 3P-1a036 エステラーゼを生産する環境細菌の単離 ○奥野 圭祐1, 橋本 明里2, 鳥居 誉2, 前田 真美2, 阿野 貴司1,2, 岡南 政宏1,2(1近畿大院・生物理工,2近畿大・生物理工)
9:00 3P-1a037 Ruminiclostridium josuiの制限酵素RjoIの性質とR. josuiの形質転換 ○汪 亜運(三重大院・生資)
10:00 3P-1a038 細菌 Chitiniphilus shinanonensis が保有するキチン代謝に関与する遺伝子群の解析 ○佐藤 弘晃, 松山 友香, 田口 悟朗, 野川 優洋, 下坂 誠(信州大・繊維)
9:00 3P-1a039 Biosynthesis of 2-epi-5-epi-valiolone by in vitro synthetic biology approach ○JianJiang Zhong1, Song-Yan Huang2, Y.-H. Percival Zhang3(1State Key Lab. Microb. Metab., Sch. Life Sci. Biotechnol., Shanghai Jiao Tong Univ.,2State Key Lab. Bioreactor Eng., Sch. Bioeng., East China Univ. Sci. Technol.,3Dep. Biol. Syst. Eng., Virginia Tech)
10:00 3P-1a040 Falsirhodobacter sp. alg1由来のアルギン酸リアーゼを用いたアルギン酸単糖の調製 ○村瀬 祥光1, 柴田 敏行1, モリ テツシ2, 田中 礼士1, 植田 充美3, 三宅 英雄1(1三重大院・生資,2早大・理工学術院,3京大院・農)
9:00 3P-1a041 シトクロムP450の活性化において外来電子伝達タンパク質を利用するための戦略 鈴木 里沙, ○平川 秀彦, 長棟 輝行(東大院・工)
10:00 3P-1a042 ナノ空間反応場を利用した1分子DNA増幅システムの構築 松浦 俊一1, 馬場 知哉2, 千葉 真奈美1, ○角田 達朗1, 山口 有朋1,3(1産総研・化学プロセス,2遺伝研・系統生物,3JST・さきがけ)
9:00 3P-1a043 持続的酵素反応プロセスを実現する酵素-メソポーラスシリカ複合体の開発 ○松浦 俊一1, 池田 丈2, 千葉 真奈美1, 角田 達朗1, 黒田 章夫2, 山口 有朋1,3(1産総研・化学プロセス,2広島大院・先端物質,3JST・さきがけ)