一般講演をされる方へ – 入力に関する注意点
講演要旨の登録では、要旨、著者名(和英)、所属先略称(和英)、タイトル(和英)、技術分野(第1・2希望)と対象、キーワード(英)、Corresponding author(責任著者)のメールアドレスの入力、シーズ公開の希望・取材対応についての選択が必須になります。
入力内容をそのままプログラムおよび要旨集の原稿として使いますので入力間違いのないようにお願いいたします(入力ミスは著者の責任とします)。入力の際には画面の注意事項をよくお読みください。
- 【文字数】
全角823文字(半角1646文字)以内に収めて下さい(タイトル、氏名、所属、キーワードを含む)。ブラウザのフォント設定により、入力エリアの行の文字数が変動することがあります。
- 【所属略称】
英文・和文ともに紛らわしくない限り短い省略形とし、1) 大学院→院、2) 大学院しかない場合は院も省略(例:奈良先端大・バイオ)、3) センター→セ、4) 研究所→研、 5) 市立、府立、県立の「立」は削除、6) 企業の場合、(株)は不要、 7) Graduate School of Biotechnology→Grad. Sch. Biotech.、8) 通称がある場合は使用(例:ICBiotech.)。
- 【分類コード:技術分野および対象】
第1、第2希望ともに選択して下さい。どうしても第2希望で該当するものがない場合には、第1希望と同じものを選択して下さい。
⇒分野コード(技術分野・対象の一覧表)はこちら
- 【キーワード】
キーワード欄の横ボタンで、一覧表が表示されますので選択して下さい。一覧表にない場合は、手動で入力下さい。英語で4つまで入力することができます。
<キーワードにしたい語句がリストにない場合>
原則、小文字で入力してください。固有名詞で、大文字表記が慣例となっているものについては、この限りではありません。
菌名など、イタリック表記する必要があるものは、タグで囲んでください。 例)Escherichia coli→<i>Escherichia coli</i>
- 【メールアドレス】
発表のCorresponding Authorに該当する方のメールアドレスのご記入をお願いいたします。
- 【シーズ公開の希望・取材対応の可否】
日本生物工学会では、年次大会を産学官の会員の貴重なシーズ公開の場と位置づけ、実用化が期待される講演発表についてマスコミ等の報道により研究シーズを広く公開していく方針です。シーズ公開の希望、取材対応の可否をご申告下さい。
「シーズ公開の希望」でYesに付けられた発表には、全国TLO、バイオビジネス シーズに関心のある団体等に公表する予定です。「記者の取材対応」でYesにつけられた発表には、平易な概要の作成をお願いすることがあります。
- 【備考】(通信欄)
発表者が20人を超える場合や氏名の漢字など、印刷時の希望事項などをお書き下さい。
会員システム上の名前に漢字やカタカナが含まれている方が英語サイトより登録された場合は、お名前の英語表記を明記してください。
文字数は全角127文字以内でお願いします。なお、最終的には大会実行委員会の判断で、ご希望に沿えない場合もありますのでご了承下さい。