【講演をされる方へ】講演時間・発表方法について
創立90周年記念第64回日本生物工学会大会では、過去最高の890の講演がすべて口頭発表で行われます。講演者の皆様には、スムーズなプログラム進行にご協力をお願いいたします。
講演時間
一般般講演は、講演時間が9分、質疑応答が3分計12分です。講演終了を知らせる鈴は、一般講演は、1鈴7分、2鈴9分、3鈴11分30秒で鳴ります。シンポジウムは、発表終了5分前に1鈴、発表終了2分前に2鈴、発表終了時に3鈴が鳴ります。
今大会では、各セッション中に休憩時間はありません。発表時間を厳守してください。
発表に関する注意点
- パソコンはご自身でご持参下さい。シンポジウムについては、オーガナイザーの指示に従って下さい。(会場でのパソコンの用意はありません。)
- プレゼンテーション用の文章・図表は、一般講演およびシンポジウムとも英語で作成し、緑と赤の区別の難しい人がおられることを配慮して、この色の組み合わせは極力避けてください。
【一般講演で発表される方へ】
- パソコンとプロジェクターの接続作業はご自身で行ってください。
- コンピュータの操作は発表者ご自身で行ってください。
- 万一のトラブル(PCの故障等)に備えて、バックアップファイルをご準備下さい。
- PCに映像外部出力端子(mini D-Sub15 pin)があることをご確認下さい。必要に応じて外部出力端子変換ケーブルをご持参ください。
- プロジェクターとの接続後に、再起動が必要なPCのご使用はご遠慮下さい。
- スクリーンセーバ、パワーセーブ、ウィルススキャン、ソフトウェアアップデート等、講演中に作動する可能性のあるソフトウェアは、事前にお切り下さい。
- バッテリー切れに備え、必ず電源アダプターをご持参下さい。