一般講演(セル&ティッシュエンジニアリング),招待講演

★は口頭発表者

 2Kp01(13:00~13:24)座長: 日野 資弘 

  • 13:00 (2Kp01) 〈招待講演〉
    Anti-obesity agents from regional special natural products based on anti-angiogenesis…★Jong Deog KIM1,5, Jin Hyuk SHIN1, Gu Yong CHA2, Kyeong Hwan KANG2, Jae Ho HWANG2, Kyeong Ho HAN2, Tai Sun SHIN3,5, Min Yong KIM4,51Dept. Biotechnol., Chonnam Natl. Univ., Korea, 2Dept. Culture Biotechnol., Chonnam Natl. Univ., Korea, 3Food Sci. & Nutrition, Chonnam Natl. Univ., Korea, 4Dept. Refrigeration Eng., Chonnam Natl. Univ., Korea, 5Research center on Anti-Obesity & Health Care, Chonnam Natl. Univ., Korea)

2Kp03-2Kp08(13:24~14:36)座長: 長森 英二・藤田聡史

  • 13:24 (2Kp03)
    TRAILによるアポトーシスモデルを用いたHeLa細胞の形質評価…★高野 幸太1, 藤田 聡史1, 三宅 正人1, 三宅 淳1, 2(1(独)産業技術総合研究所・セルエンジニアリング研究部門, 2東京大学大学院・工学系研究科・バイオエンジニアリング専攻)
     
  • 13:36 (2Kp04)
    一細胞時系列計測によるTRAIL 耐性HeLa 細胞の感受化に関わるsiRNAの評価…★藤田 聡史1, 高野 幸太1, 樋田 智都子2, 袴田 和巳1, 3, 三宅 正人1, 三宅 淳1, 3(1産総研・セル, 2バイオインダストリー協会, 3東大・バイオエンジニアリング)
     
  • 13:48 (2Kp05)
    細胞運動評価チップを用いた細胞運動に関わるキノームの解析…★長崎 玲子1, 栗城 直美2, 袴田 和巳1, 3, 長崎 晃1, 藤田 聡史1, 三宅 正人1, 三宅 淳1, 3(1産総研, 2バイオインダストリー協会, 3東大院・工)
     
  • 14:00 (2Kp06)
    新しいLIC 法によるcellulose binding domain-BMP2 のクローニングと発現…★河村 昌悟, 瀬戸川 雄一, 東樋口 和夫, 立花 亮, 田辺 利住(阪市大院・工・化生系)
     
  • 14:12 (2Kp07)
    Boar spermatozoa cryopreservation in the presence of monothioglycerol improves fertilization proficiency…★ JaeHun Yang1, ChaeUn Jeon1, SangOk Kim1, BoKyoung Kim1, SunGyu Choi1, EunSoo Lee1, MunSuk Bae1, ChoonKeun Park2, YouJin Hwang1, DaeYoung Kim11Div. Biol. Sci., Gachon Univ. Med. & Sci., Korea, 2College of Animal Life Science, Kangwon Natl. Univ., Korea)
     
  • 14:24 (2Kp08)
    酸素プラズマ処理による温度応答性高分子表面への細胞接着性の付与…★清水 一憲1, 2, 藤田 英明1, 長森 英二1(1豊田中研, 2現: 京大院・薬)
     
  • (休憩)

2Kp10-2Kp15(14:48~16:00)座長: 河原 正浩・森 英樹

  • 14:48 (2Kp10)
    抗体/受容体キメラを用いた細胞運動制御…★河原 正浩, 下茂 佑輔, 人見 梓, 持田 祐希, 十河 孝浩, 上田 宏, 長棟 輝行(東大院・工・化生)
     
  • 15:00 (2Kp11)
    グルコース提示型デンドリマー培養面を用いたヒト間葉系幹細胞の骨格筋細胞への分化誘導…金 美海1, 圓山 尚1, 紀ノ岡 正博2, ★田谷 正仁1, 齋藤 充弘3, 澤 芳樹3(1阪大院・基礎工・化工, 2阪大院・工・生命先端, 3阪大院・医)
     
  • 15:12 (2Kp12)
    ヒト間葉系幹細胞の骨格形成変化に伴う分化現象…★圓山 尚1, 金 美海1, 紀ノ岡 正博2, 田谷 正仁1, 齋藤 充弘3, 澤 芳樹3(1阪大院・基礎工・化工, 2阪大院・工・生命先端, 3阪大院・医)
     
  • 15:24 (2Kp13)
    軟骨細胞におけるアグリカン遺伝子発現度の培養上清分析による非侵襲的推定法検討…★尾上 香織1, 楠橋 秀紀1, 脇谷 滋之2, 高木 睦1(1北大院・工・生物機能, 2大阪市大院・医・整形外科)
     
  • 15:36 (2Kp14)
    位相シフトレーザー顕微鏡を用いた間葉系幹細胞の細胞周期および増殖速度の非侵襲的推定…★徳光 綾子1, 脇谷 滋之2, 高木 睦1(1北大院・工・生物機能, 2大阪市大院・医・整形外科)
     
  • 15:48 (2Kp15)
    ラマン分光法を利用した接着動物培養細胞種の非侵襲的識別法の検討…高木 睦1, ★宮田 侑佳1, 脇谷 滋之2, 石坂 昌司3, 喜多村 昇3(1北大院・工・生物機能, 2大阪市大院・医・整形外科, 3北大院・理・化学)

2Kp16-2Kp17, 2Kp19-2Kp22(16:00~17:24)座長: 藤原 政司・三宅 淳

  • 16:00 (2Kp16)
    光増感色素を用いたマウス神経幹細胞に対する光線力学的効果…★田 陽亮, 森 英樹, 原 正之(阪府大院・理・生物科学)
     
  • 16:12 (2Kp17)
    マウス神経幹細胞の分化誘導に伴う形態変化対する化学架橋コラーゲンゲルの影響…★森 英樹, 高橋 あゆみ, 原 正之(阪府大院・理・生物科学)
     
  • (休憩)
     
  • 16:36 (2Kp19)
    シュワン細胞を用いた神経突起伸長技術の研究…森 英樹, ★原 正之(阪府大院・理・生物科学)
     
  • 16:48 (2Kp20)
    自動化可能な軟骨組織からの軟骨細胞分離法の検討…高木 睦1, ★吉岡 弘道1, 脇谷 滋之2(1北大院・工・生物機能, 2大阪市大院・医・整形外科)
     
  • 17:00 (2Kp21)
    遠心分離を利用したスキャホールドフリー軟骨細胞シート作成法…新山 耕平1, ★井出 直人1, 尾上 香織1, 脇谷 滋之2, 高木 睦1(1北大院・工・生物機能, 2大阪市大院・医・整形外科)
     
  • 17:12 (2Kp22)
    間葉系幹細胞を用いたスキャフォールドフリー軟骨細胞シート作製…藤友 崇1, ★前田 悟1, 脇谷 滋之2, 高木 睦1(1北大院・工・生物機能, 2大阪市大院・医・整形外科)

2Kp23-2Kp28(17:24~18:36)座長: 清水 一憲・上田 宏

  • 17:24 (2Kp23)
    プラスミドベクターを用いたヒト間葉系幹細胞への高効率遺伝子組み換えシステムの開発…★岩井 良輔1, 熊谷 瑶子1, 藤原 政司1, 脇谷 滋之2, 高木 睦1(1北大院・工・生物機能, 2大阪市大院・医・整形外科)
     
  • 17:36 (2Kp24)
    異なる先端サイズのAFMプローブを用いた細胞表層構造の評価…★杉立 年弘1, 劉 学瑩2, 鍵和田 晴美3, 木原 隆典1, 三宅 淳1, 2, 4(1東大・ナノバイオ拠点, 2東大院・工・バイオエンジ, 3産総研・セルエンジ, 4阪大院・基礎工・機能創成)
     
  • 17:48 (2Kp25)
    Molecular Beacon修飾ナノ針を用いた生細胞のmRNA 解析…★中村 史1, 2, 北川 太郎2, 吉田 成寿3, 木原 隆典3, 中村 徳幸1, 2, 三宅 淳1, 3(1 産総研セル, 2 東京農工大院工生命工, 3 東大CNBI)
     
  • 18:00 (2Kp26)
    抗体修飾ナノ針を用いた生細胞のマーカータンパク質解析…三枝 真吾1, 中村 史1, 2, 木原 隆典3, ★中村 徳幸1, 2, 三宅 淳2, 3(1 東京農工大・工・生命工, 2 産総研セルエンジニアリング研究部門, 3 東大CNBI)
     
  • 18:12 (2Kp27)
    培養条件の詳細制御による大規模遺伝子スクリーニング系の検討…★三宅 正人1, 関口 さくら1, 藤田 聡史1, 袴田 和巳2, 三宅 淳2(1 産総研・RICE, 2東大工・バイオエンジ)
     
  • 18:24 (2Kp28)
    一細胞時系列解析による遺伝子発現メカニズムの検討…★袴田 和巳, 三宅 淳(東大院・工・バイオエンジ)

 ►このページのトップに戻る