IT駆動型微生物工学研究部会 – シンポジウム『網羅情報に基づく細胞システムの理解とバイオ産業への展開-システムバイオロジーの現状と課題、そして今後-』
投稿日: 2008.10.05 最終更新日: 2008.10.20
IT駆動型微生物工学研究部会では2008年度日本生物工学会大会でシンポジウム『網羅情報に基づく細胞システムの理解とバイオ産業への展開-システムバイオロジーの現状と課題,そして今後-』を協賛しました。
日時:2008年8月28日 日本生物工学会 第60回大会2日目 13:30 ~ 17:00
会場:東北学院大学土樋キャンパス S1会場
プログラム
- 13:30 はじめに
……………………………………………………………………………小川 亜希子(鈴鹿高専・生応)
座長:高木 睦(北大院・工)
- 13:35 2S1p01 システム生物学の現状と展望
…………………………………………………………………………………○花井 泰三(九大院・農)
- 14:15 2S1p02 レクチンアレイによる比較糖鎖プロファイリングとその応用展開
…………………………………………………………○久野 敦(産総研・糖鎖医工学研究センター)
座長:幡多 徳彦(森下仁丹)
- 14:55 2S1p03 シグナル伝達系のネットワーク構造と細胞運命 ウェットとドライのクロストーク
…………………………○佐伯 夕子, 畠山 眞里子(理研・基幹研・細胞システムモデル化チーム)
- 15:35 2S1p04 マテリアルとバイオをインターフェイスするペプチドアプタマー
……………………………………………………………………………………○佐野 健一1,2, 芝 清隆2(1理研・基幹研・分子情報生命科学特別研究ユニット, 2癌研・蛋白創製)
座長:井藤 彰(九大院・工)
- 16:15 2S1p05 システムバイオロジ―時代の細胞解析技術
…………………………………………………………○三宅 正人(産総研・セルエンジニアリング)
- 16:55 おわりに
……………………………………………………………………吉川 智啓(サイトパスファインダー)