主催: 日本生物工学会北日本支部 
共催: 日本農芸化学会東北支部

日時 2011年12月3日(土)13:30~16:40
場所 いわて県民情報交流センター501号室(盛岡駅西通1丁目7番1号)
参加費 会員: 無料、会員外: 1,000円(税込み)
学生: 無料
懇親会 シンポジウム終了後17:30から開催いたします。
会費 4,000円(税込み)(予定)
参加申込 11月25日(金)までに1) 氏名、2) 所属、3) 役職等、4) 会員・非会員・学生の別、5) 懇親会参加希望の有無を下記までお知らせ下さい。
申込先・問合せ先 岩手大学農学部応用生物化学課程 
礒部 公安
E-mail:

プログラム

  • 13:30-13:35 開会の辞 ……………………………… 生物工学会北日本支部長 五味 勝也 
     
  • 13:35-14:15 Kocuria rhizophila DC2201を使って非水系反応場で化学品を生産する 
              …(株式会社ダイセル)松山 彰収
     
  • 14:15-14:55  大腸菌のL-アラニン合成経路の全容解明とL-アラニン排出輸送体の同定
              … (東北大学大学院農学研究科)米山 裕
  • 14:55-15:15 休憩
     
  • 15:15-15:55 バイオプラスチック生産を目指した微生物工場の開発
              … (岩手大学農学部)山田 美和
     
  • 15:55-16:35 微生物を利用した石油汚染環境浄化 
              … (北里大学海洋バイオテクノロジー釜石研究所)笠井 由紀
     
  • 16:35-16:40 閉会の辞 ……………………………    生物工学会北日本副支部長 堀内 淳一
     
  • 17:30-19:30 懇親会

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