北日本支部
投稿日: 2008.07.28 最終更新日: 2024.10.10
支部役員(2023-2024年度)
支部長 | 尾高 雅文(秋田大学) |
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副支部長 | 小西 正朗(北見工業大学) |
支部幹事(庶務) | 杉森大助(福島大学) |
支部幹事(会計) | 松村 洋寿(秋田大学) |
支部幹事(広報) | 小関 卓也(山形大学) |
支部幹事(編集) | 山田 美和(岩手大学) |
支部監事 | 松本 謙一郎(北海道大学)、中澤 光(東北大学) |
支部長挨拶(2023年6月)
このたび、北海道大学松本謙一郎先生の後任として北日本支部長を仰せつかりました秋田大学の尾髙雅文です。北日本支部は、担当面積では国土の約4割を占める最大の支部ですが、一方で会員数は他の支部に比べてかなり少なく、広いエリアで効率的に会員の連携・交流を深めることが極めて重要です。冬季の長い北日本支部の地域では伝統的に発酵産業が盛んであり、また、さまざまな生物資源に恵まれています。これらの地域性を活かした産学連携活動を強化するとともに、北日本シンポジウムやオンラインによる大学間の合同ゼミなど、これまでの北日本支部の活動を継承しつつ、若手研究者や学生諸君が交流を深め、生物工学の未来を担うサポートをできるよう、北日本支部一丸となって努力したいと考えております。皆様のご支援とご協力を宜しくお願い申し上げます。
北日本支部学生精励賞
日本生物工学会北日本支部は2017(平成29)年度より、生物工学分野で博士後期課程をめざして秀でた研究を行っている大学院生を対象に『北日本支部学生精励賞』の授与を行っています。
⇒受賞者一覧はこちら
活動紹介(生物工学会誌『Branch Spirit』掲載記事)
- 北日本支部:岩手生物工学研究センター
(生物工学会誌第101巻12号掲載) - 北日本支部:弘前大学と岩手大学の連携
(生物工学会誌第101巻6号掲載)
これまでの活動
- 2024年度
- 2023年度
- 2022年度
- 2021年度
- 2020年度
- 2019年度
- 2018年度
- 2017年度
- 2016年度
- 2015年度
- 2014年度
- 2013年度
- 2012年度
- 2011年度
- 2010年度
- 2009年度
- 2008年度
- 2007年度
- 2006年度