主催:日本生物工学会北日本支部
共催:北海道大学グローバルCOEプログラム「触媒が先導する物質科学イノベーション」
   日本農芸化学会北海道支部
   北海道バイオ産業振興協会(HOBIA)
   日本食品科学工学会北海道支部
   北海道農芸化学協会
 

日時 2008年12月3日(水)13:30~17:15
場所 北海道大学百年記念会館(札幌市北区北9条西5丁目)

プログラム

13:30~13:35 開会の辞
田口 精一(北海道大学大学院工学研究科)
13:35~14:15 人工塩基対システムの創製
平尾 一郎(理化学研究所,北海道大学大学院工学研究科)
14:15~14:55 ロドコッカス属放線菌を宿主としたもの作り
-多目的用途に利用可能なプラットフォームの開発-
田村 具博(産総研ゲノムファクトリー)
14:55~15:35 バイオプラスチック生産のための微生物工場と植物工場
松本謙一郎(北海道大学大学院工学研究科)
15:35~15:50  休憩
15:50~16:30 組換え植物による有用物質生産システムの開発
松村  健(産総研ゲノムファクトリー)
16:30~17:10 食料生産と競合しない植物からのもの作り~草類バイオマスの利用~
山田 敏彦(北海道大学北方生物圏フィールド科学センター)
17:10~17:15 閉会の辞
勝亦 瞭一(東北大学大学院農学研究科)

参加費
会員 500円,会員外 1,000円,学生 無料

懇親会
シンポジウム終了後17:30より懇親会を開催いたします

参加申込
11月26日(水)までに

  1. 氏名
  2. 所属
  3. 役職
  4. 会員・非会員・学生の別
  5. 懇親会参加希望の有無

を明記の上、下記問い合せ先までご連絡ください。

 

申込先・問合せ先
北海道大学大学院工学研究科
生物機能高分子専攻 
藤原 政司
E-mail:

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