環境浄化,修復,保全技術/環境工学,廃水処理技術

  • 13:30 (1Jp01)
    バイオサーファクタント “ソホロリピッド” の水生生物毒性および界面活性
    …… ○熊野 亘, 荒木 道陽, 平田 善彦 (サラヤ株式会社 サラヤ総合研究所)

  • 13:42 (1Jp02)
    乳酸ベースバイオプラスチックを合成するCupriavidus necatorの分子育種
    …… ○石川 鈴恵1, 板倉 真優2, 田中 賢二3, 田口 精一4, 松崎 弘美1,2 (1熊本県大院・環境共生, 2熊本県大・環境共生, 3近畿大・産理工, 4神戸大院・科技イノベ)

  • 13:54 (1Jp03)
    ポリエチレン分解菌の探索と選抜菌によるバイオプラスチック合成の検討
    …… ○氏家 詩織1, 石田 拓真1, 千葉 剛大2, 杉森 大助2, 山田 美和1 (1岩手大学院・総合科学研究科, 2福島大・共生システム理工)

  • 14:06 (1Jp04)
    ポリエチレン、ポリプロピレン分解微生物の取得
    …… ○千葉 剛大1, 氏家 詩織2, 山田 美和3, 杉森 大助1 (1福島大・共生システム理工, 2岩手大院・総合科学, 3岩手大・農)

  • 14:18 (1Jp05)
    海洋細菌由来polyamide 4分解酵素の諸性質
    …… ○神 生蕗1, 齋藤 祐介2, 山田 美和1,2 (1岩手大院・農, 2岩手大院・連農)

  • 14:30 休憩
  • 14:42 (1Jp06)
    生分解性プラスチック分解菌のスクリーニングと分解酵素について
    …… ○高砂 優司1, 二上 由紀2, 藤原 克宏2, 野﨑 功一1 (1信州大院・総理工研, 2MKVアドバンス株式会社 研究・開発部)

  • 14:54 (1Jp07)
    細菌の順応培養によるPHB分解能の増大可能性の評価
    …… ○張 傛喆1, 佐藤 優衣2 (1室工大院・環境創生, 2室工大)

  • 15:06 (1Jp08)
    クチナーゼとCarbohydrate-binding domain family 1 の融合によるプラスチック分解活性の向上
    …… ○中村 太紀, 野﨑 功一 (信州大院・総理工研)

  • 15:18 (1Jp09)
    生分解性バイオプラスチックマイクロプラスチックが魚類腸内細菌叢に及ぼす影響
    …… 中川 友那, ○門屋 亨介 (椙山女大・生活科学)

  • 15:30 (1Jp10)
    Assessment of Oxidative Stress Response in HaCaT Cells Exposed to Polystyrene Nanoparticles
    …… ○En Yu Huang1,2, Yu Wen Huang1, Ya Ting Chen1, Shu Ling Hsieh1 (1Dept. SeaFood. Sci., Taiwan. Natl. Kaohsiung Univ. Sci. Technol., 2Grad. Sch. Integr. Sci. Technol., Nagasaki Univ.)
  • 15:42 休憩
  • 15:54 (1Jp11)  〈トピックス〉
    カーボンナノファイバーの生分解の真理と新技術
    …… ○堀 克敏1,2, 高橋 慧良1, 蟹江 純一2, 上野 光保3, 阿多 誠文3, 関谷 瑞木3, 上島 貢3 (1名大院・工, 2フレンドマイクローブ, 3日本ゼオン)

  • 16:06 (1Jp12)
    下水処理施設のバルキング活性汚泥に優占するBacteroidota門のtype1863新規糸状性細菌の解析
    …… ○岡部 拓斗1, 中田 恭平1, 金田一 智規2, 武田 穣1, 新田見 匡1 (1横国大院・工, 2広島大院・理)

  • 16:18 (1Jp13)
    アンモニア酸化細菌における環状ジグアニル酸合成・分解酵素の解析
    …… ○西村 聡子, 高橋 祐, 水津 暁生, 金岡 英徳, 飯島 信司 (愛工大・工)

  • 16:30 (1Jp14)
    Identification and characterization of a methyl-accepting chemotaxis protein in Ralstonia pseudosolanacearum using chemically undefined materials
    …… ○Asmaa Ali Ahmed1,2, Akiko Hida1, Takahisa Tajima1, Junichi Kato1 (1Program of Biotechnology, Grad. Sch. Integr. Sci. Life, Hiroshima Univ., 2Dept. Agric. Microbiol., Fac. Agric., Minia Univ., Egypt)