シンポジウム課題とオーガナイザー一覧《更新しました!》
第76回日本生物工学会大会 (2024) では、 シンポジウム課題を2023年11月1日(水)~2023年12月28日(木)に公募しました。本大会では、大会2日目の2024年9月9日 (月) と、3日目の9月10日 (火) の午前中に、 24件のシンポジウムを開催いたします。
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- 生命の再設計による自然を超越するバイオテクノロジーの創出を目指して
オーガナイザー 青木 航(阪大),橋本 講司(東大) - 未来の食とバイオものづくりを牽引するPrecision fermentation
オーガナイザー 小川 順 (京大),長森 英二 (大阪工大),矢田 美恵子 (バイオインダストリー協会) - 酒造りの新潮流 ~野生酵母,新滅菌技術など~
オーガナイザー 尾仲 宏康 (学習院大) - 次世代のバイオ産業を支える人材育成システムと産学連携の課題と展望【本部企画】
オーガナイザー 小西 正朗 (北見工大),吉田 聡 (科学技術振興機構) - 社会課題解決に向けたバイオものづくりの現状と今後の展望【本部企画】
オーガナイザー 安原貴臣 (アサヒクオリティーアンドイノベーションズ),
吉田 聡 (科学技術振興機構),岩谷 真太郎 (味の素) - 発酵・醸造のサステナビリティー【本部企画】
オーガナイザー 中村 彰宏 (三和酒類),章 超 (霧島酒造),山田 翼 (菊正宗酒造) - グリーントランスフォーメーションをひらく微生物バイオテクノロジーの最前線
【JST 革新的GX技術創出事業 (GteX)・バイオものづくり領域・微生物中核チーム 共催】
オーガナイザー 本田 孝祐 (阪大),二井手 哲平 (阪大) - データ駆動型バイオツールの新展開
オーガナイザー 座古 保 (愛媛大),山口 哲志 (阪大),神谷 典穂 (九大) - 日本分析機器工業会 (JAIMA) 会員企業との共働による生物工学の自動化の革新
オーガナイザー 松田 史生 (阪大),内山 進 (阪大),馬場 健史 (九大) - 自然共生に学ぶ生物工学研究
オーガナイザー 岡澤 敦司 (大阪公大),田丸 浩 (東北大) - プラスチックリサイクルの未来を拓く:酵素と微生物による循環型社会への挑戦【国際シンポジウム】
オーガナイザー 細川 正人 (早大),吉田 昭介 (奈良先端大) - 細胞製造産業に向けた標準化の最前線 ~細胞培養の標準とは何か~
オーガナイザー 加藤 竜司 (名大),河内 幾生 (富士フイルムホールディングス) - 高付加価値物質生産”セルファクトリー”の設計戦略
オーガナイザー 中山 亨 (東北大),中島田 豊 (広島大) - みんなに知ってほしいバイオサーファクタントの魅力
オーガナイザー 森田 友岳 (産総研) - 炭素資源循環に向けたバイオの挑戦
オーガナイザー 杉森 大助 (福島大) - 基礎教育奨励項目改訂 ~生物工学人材育成の道しるべ~【本部企画】
オーガナイザー 川瀬 雅也 (長浜バイオ大),石井 正治(東京大学名誉教授) - ゲテモノ食い環境微生物は何を食べるのか? ~水処理技術のこれまでとこの先~
オーガナイザー 前田 憲成 (九工大),加藤 雄大(清水建設),栗栖 太(東大) - 合成生物学国際学生コンテストiGEMによる人材育成
オーガナイザー 木賀 大介 (早大),末次正幸 (立教大),田川 陽一 (東工大) - アカデミアおよび企業による, 薬剤耐性菌 (AMR) 問題の解決に向けた新しい挑戦
オーガナイザー 福田 大介 (グラクソ・スミスクライン) - KSBB-BEST-SBJジョイントシンポジウム【本部企画・国際シンポジウム】
オーガナイザー 中野 秀雄 (名大),竹山 春子 (早大),田中 祐圭 (東工大),細川 正人 (早大) - 未培養微生物 (微生物ダークマター) 研究のフロンティア
オーガナイザー 堀之内 貴明 (産総研),今井 優 (信州大),青柳 秀紀 (筑波大) - 嗅覚のしくみと臭気センシング技術
オーガナイザー 福谷 洋介 (農工大),大河内 美奈(東工大) - 食料安全保障を見据えたフードロス削減とアップサイクルを実現するためのFood Tech学際研究
オーガナイザー 福﨑 英一郎 (阪大) - 博士人材のためのキャリアパスシンポジウム~博士をとった後に待つ未来~【生物工学若手研究者の集い】
オーガナイザー 蟹江 慧 (近大),曽宮 正晴 (阪大),三浦 夏子 (大阪公大),
橋本 講司 (東大),谷口 百優 (島津製作所)
- 生命の再設計による自然を超越するバイオテクノロジーの創出を目指して