【一般講演をされる方へ】PCプレゼンテーションについてのお願い
最終更新日: 2019.09.24
発表形式
- 本年度の一般講演は口頭発表形式で行います。PCからプロジェクターへの映写としますので(音声の出力には対応していません)、発表者はPCをご持参ください。
- プロジェクターはVGA端子(D-sub 15pin)にのみ対応ですので、HDMI端子やUSB-TypeC端子などをお使いの場合は、変換アダプタやディスプレイアダプターを各自ご持参ください。
発表時間
- 講演時間は1題につき、12分(発表9分、討論2分30秒、交代時間30秒)の予定です。
発表資料の作成について
- プレゼンテーション用のスライドのサイズ(横と縦の比)は4:3で作成してください。16:9で作成すると正しく表示できない場合があります。また、原則として、18ポイント以上の文字サイズの使用を推奨します。
- 文章・図表は、緑と赤の区別の難しい人がおられることを配慮して、この色の組み合わせは極力避けてください。
発表当日の注意点
- 発表者は余裕を持って講演会場にお越しください。
- 制限時間を超過した場合は、その時点で講演を中止していただきます。PCの操作は発表者が行ってください。
- 補助者が必要な場合は、大会実行委員へあらかじめご連絡いただくか、ご自身での手配をお願いします。
- 原則として6演題ごとに「PC接続確認時間」が設けられていますので、ご自身の発表の前の「PC接続確認時間」に各会場前方のプロジェクター前までお越しください。接続確認の作業を終えたうえで、次演者席にて待機してください(ご自身の講演開始の12分前には確実に次演者席で待機してください)。
⇒一般講演のタイムテーブルはこちら
- 発表中に、PowerPointにおける画面切替えのタイミング機能や、スクリーンセーバー、省電力モードなどが誤作動することのないように、設定にご留意ください。