一般講演 - 要旨登録について
Posted date 2009.03.23 | Updated date 2009.05.01
要旨入力に関する注意点
講演要旨の登録では、要旨、著者名(和英)、所属先略称(和英)、タイトル(和英)、分類コード、キーワード(英)、Corresponding author(責任著者)のメールアドレスの入力、シーズ公開の希望・取材対応についての選択が必須になります。
- 文字数
全角823文字(半角1646文字)以内に収めて下さい(タイトル,氏名,所属,キーワードを含む)。ブラウザのフォント設定により、入力エリアの行の文字数が変動することがあります。
⇒講演要旨作成用テンプレート(Word)はこちら
- 所属略称
英文・和文ともに紛らわしくない限り短い省略形とし、1) 大学院→院、2)大学院しかない場合は院も省略(例:奈良先端大・バイオ)、3) センター→セ、4)研究所→研、 5)市立、府立、県立の「立」は削除、6)企業の場合、(株)は不要、 7) Graduate School of Biotechnology→Grad. Sch. Biotech.、8) 通称がある場合は使用(例:ICBiotech.)。
- 分類コード
第1、第2希望ともに選択して下さい。どうしても第2希望で該当するものがない場合には、第1希望と同じものを選択して下さい。
- キーワード
キーワード欄の横ボタンで一覧表が表示されますので選択して下さい。一覧表にない場合は,手動で入力下さい。途中に空欄を作らないように上から順番に英語で、1つは必須で4つまで可能です。
- Corresponding authorのメールアドレス
本大会で発表されるご研究の責任者 (Corresponding author) のメールアドレスを入力してください。口頭発表者がCorresponding authorである場合は、口頭発表者のメールアドレスを入力してください。
- シーズ公開の希望・取材対応選択
日本生物工学会では、年次大会を産学官の会員の貴重なシーズ公開会と位置付け、実用化が期待される講演発表およびマスコミ等による報道により研究シーズを広く公開していく方針です。シーズ公開の希望、取材対応の可否をご申告してください。「シーズ公開の希望」でYesに付けられた発表は、全国TLO、バイオビジネスシーズに関心のある団体等に公表する予定です。
シーズ公開の希望を選択致しますと、以下の内容に対して対応して頂くこととなります。- 日本生物工学会の大会前に実施する記者発表会における研究内容の紹介
- 大会実行委員の選定による「トピックス集」への掲載に関する承諾
- 大会期間内における「シーズ発表会」での発表の承諾
- 新聞社などから 問い合わせがある場合には、記者の取材対応
- 備 考(通信欄)
発表者が20人を超える場合や氏名の漢字など,印刷時の希望事項などをお書き下さい.文字数は全角127文字以内でお願いします.なお,最終的には大会実行委員会の判断で,ご希望に沿えない場合もありますのでご了承下さい.
要旨登録システムに関するお問い合わせ
大会要旨登録につきまして、不明な点がある場合は、下記Web受付係までご連絡ください。
お問い合せ: 株式会社ダイナコム (sbj2009@dynacom.co.jp)
エラーなどのお問い合わせの際には、以下の項目をお教えください。原因究明のため必要となります。
- お使いのOS名 (例:Windows2000, WindowsXP Home Edition, MacOSXなど)
- お使いのブラウザ名とバージョン (例:IE6.0など)
- 確認メールに関する場合、使用メールソフト (例:Outlook2000など)
- 講演申込み完了後に表示される、受付番号(例:162など)
- エラーの起こった日時 (例:2009年5月15日、午後5時30分頃)
- 出来るだけ詳しい状況
- (例:・・・画面で・・・ボタンを押したところ、・・・画面が表示されず・・・となりました。X回試しましたが同じ状況です。など)