○印は講演者、太字の演題は、今年度の生物工学学生優秀賞(飛翔賞)受賞者の発表を示す。

開始時間 演題番号 演題 発表者名 所属
14:30 1P-080 好熱性ジベンゾチオフェンモノオキシゲナーゼ(TdsC)の立体構造解析 ○大城 隆, 浜本 春香, 山崎 竜次, 日野 智也, 永野 真吾 鳥取大・工・生応工
13:30 1P-081 真核微生物由来シトクロムP450の大腸菌における過剰発現 ○畠山 真由美1, 一瀬 博文2, 割石 博之3 1九大院・生資環・生命機能, 2九大院・農, 3九大・基幹教育
14:30 1P-082 酵母蛍光レポーターの改変によるヒト由来7回膜受容体の高感度リガンド検出システム ○中村 泰之1, 石井 純2, 近藤 昭彦1 1神戸大院・工・応化, 2神戸大・自科・研究環
13:30 1P-083 G蛋白質共役型受容体の二量体形成およびシグナル伝達の同時解析システム ○竹本 紀加1, 中村 泰之1, 石井 純2, 近藤 昭彦1 1神戸大院・工・応化, 2神戸大・自科・研究環
14:30 1P-084 長鎖・分岐型ポリアミン添加による高温下での無細胞翻訳系の高効率化 ○井上 貴央1, 秀瀬 涼太2, 岡田 和真1, 福田 青郎3, 今中 忠行3, 藤原 伸介1,2 1関西学院大・理工・生科, 2関西学院大院・生環科学研セ, 3立命館大・生命科学・生工
13:30 1P-085 2ステップ酵素反応によるアプタマーコンジュゲートの分子設計 ○高原 茉莉1, 林 浩之輔1,2, 後藤 雅宏1,3, 神谷 典穂1,3 1九大院・工・応化, 2日立アロカメディカル, 3九大・未来化セ
14:30 1P-086 Mechanism of mutual regulation between peptidase and ATPase domains of a bifunctional ABC transporter for lantibiotic synthesis ○Sen Zheng1, Jun-ichi Nagao2, Mami Nishie1, Takeshi Zendo1, Kenji Sonomoto1,3 1Fac. Agric., Kyushu Univ., 2Fukuoka Dental Coll., 3Bio-Arch., Kyushu Univ.
13:30 1P-087 Strain-specific bactericidal activity of lantibiotic, nukacin ISK-1 ○Urmi Roy1, Mohammad Riazul Islam1, Jun-ichi Nagao2, Abdullah-Al-Mahin1, Takeshi Zendo1, Kenji Sonomoto1,3 1Fac. Agric., Kyushu Univ., 2Fukuoka Dental Coll., 3Bio-Arch., Kyushu Univ.
14:30 1P-088 DNA結合タンパク質を用いたタンパク質の新規ビーズディスプレイ法の開発 ○溝口 琢郎1, Murzabaev Marsel1, 小林 功2, 兒島 孝明1, 人見 清隆3, 中野 秀雄1 1名大院・生命農学, 2農研機構・食総研, 3名大院・創薬科学
13:30 1P-089 放線菌ホスホリパーゼA2を利用した組換え大腸菌による異種蛋白質の分泌発現 ○岡野 葵, 氏家 彩奈, 中野 秀雄, 岩崎 雄吾 名大院・生命農学
14:30 1P-090 タンパク質フォールディングメモリーによるリパーゼの改変 ○里村 淳, 永山 充, 三浦 夏子, 黒田 浩一, 植田 充美 京大院・農
13:30 1P-091 分子シャペロンsHsp(small heat shock protein)の会合状態のアミロイドβ凝集への影響 ○吉田 知識1,2, 座古 保2, ソルヤード カリン2, 前田 瑞夫1,2 1東大院・ 新領域, 2理研・バイオ工学
14:30 1P-092 多種類ヒトCT抗原の効率的な生産系システムの開発 ○藤田 佳那, 木戸 桃子, 本莊 知子, 二見 淳一郎 岡山大院・自科
13:30 1P-093 温度応答性MHC分子-ナノ磁性粒子複合体を用いたペプチドプールからのがん抗原ペプチドの探索 ○本多 亨, 田中 剛, 松永 是, 吉野 知子 農工大院・工・生命工
14:30 1P-094 カイコ発現系を用いたインフルエンザウイルスヘマグルチニンの発現 ○吉田 佐和子1, 加藤 竜也1,2, 尾形 慎3, 碓氷 泰市1, 朴 龍洙1,2 1静大・農, 2静大・グリーン科学技術研, 3福島高専・物質工
13:30 1P-095 Affinity purification of recombinant proteins using a novel silica-binding protein ○Mohamed A. A. Abdelhamid, Kei Motomura, Takeshi Ikeda, Ryuichi Hirota, Akio Kuroda Grad. Sch. Adv. Sci. Mat., Hiroshima Univ.
14:30 1P-096 全長・水溶性がん抗原タンパク質を用いた抗体検査法の開発 ○木戸 桃子, 藤田 佳那, 本莊 知子, 二見 淳一郎 岡山大院・自科
13:30 1P-097 ナノサイズ空間を持つシャペロニンGroEL複合体の整列 ○依田 ひろみ1, 山本 修2, 小池 あゆみ1 1神奈川工大院・工, 2山形大院・理工
14:30 1P-098 グループII型シャペロニンアシンメトリックリング複合体の構築とリング間協調作用 ○山本 陽平1, 阿部 由寛1, 守谷 和騎1, 阿部 哲也1, 関口 博史2, 佐々木 裕次3, 養王田 正文1 1農工大院・工・生命工, 2公益財団法人高輝度光科学研究セ, 3東大・新領域物質系
13:30 1P-099 カイコを用いたネオスポラカニナム抗原タンパク質の発現、精製及びそれらを用いたマウスの免疫 ○吉本 真衣 静大・農

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