生物工学会誌 – 102巻2号
投稿日: 2024.02.25 最終更新日: 2024.03.05
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- 巻頭言“随縁随意”
- パスツールが降りてくる
…赤田 倫治…( 47 )⇒
- パスツールが降りてくる
- 生物工学功績賞
- 微生物機能・資源の開拓に資する培養技術の開発と利用に関する基礎的研究
…青柳 秀紀…( 48 )
- 細菌の接着機構と界面微生物工学プロセスの創出に関する研究
…堀 克敏…( 54 )
- 微生物機能・資源の開拓に資する培養技術の開発と利用に関する基礎的研究
- 生物工学論文賞
- 動的代謝工学による大腸菌のピルビン酸およびその誘導体の発酵生産の改善
…相馬 悠希・山路 大樹・花井 泰三…( 61 )
- 翻訳増強技術を用いたモノクローナル抗体製造のための新規細胞構築ストラテジー
…増田 兼治・渡辺 和彦・上野 智規・中澤 祐人・田邊裕美子・加来 祐子・後藤希代子・江原 幸和・佐伯 尚史・奥村 武・野中 浩一・上平 正道…( 62 )
- 麹菌Aspergillus oryzae,Aspergillus sojaeにおけるCRISPR/Cpf1システムを用いた変異導入および遺伝子欠損
…片山 琢也・丸山 潤一…( 63 )
- 代謝フラックス解空間に基づく大腸菌における増殖非連動型コハク酸生産のための代謝経路改変
…戸谷 吉博・清水 浩…( 64 )
- ヘアビーズにおけるヒト毛乳頭細胞の毛髪誘導能に対するPI3K/Aktシグナル伝達経路の効果
…山根萌奈実・Jieun Seo・Yinghui Zhou・浅場 智貴・Shan Tu・南茂 彩華・景山 達斗・福田 淳二…( 65 )
- シリカ形成タンパク質グラシンから派生したシリカ吸着タグによる可溶性タンパク質の固定化
…有馬 二朗・坂手 勇斗・門田 啓吾・小林 大起・西 美智佳・清水 克彦…( 66 )
- 動的代謝工学による大腸菌のピルビン酸およびその誘導体の発酵生産の改善
- 生物工学教育
- タンパク質の電荷を実感する学生実験の一工夫:リゾチームのイオン交換クロマトグラフィーと中村効果
…今村比呂志・神村 麻友・川瀬 雅也…( 67 )
- タンパク質の電荷を実感する学生実験の一工夫:リゾチームのイオン交換クロマトグラフィーと中村効果
- 続・生物工学基礎講座―バイオよもやま話―《分析機器特別編》
- メタボローム解析におけるデータ取得について
…澤田 有司…( 76 )
- メタボローム解析におけるデータ取得について
- バイオミディア
- 植物にとって良き隣人と刺激がもたらすもの
…菅原 一輝…( 79 )
- 個性は余白の部分に現れる?非コードRNA領域の不思議
…小川 貴史…( 80 )
- レジスタントスターチとは?
…本田 千尋…( 81 )
- 出芽酵母の臨床分離株
…原島小夜子…( 82 )
- 酵母とカビのストレス対処法
…田中 瑞己…( 83 )
- 植物にとって良き隣人と刺激がもたらすもの
- バイオ系のキャリアデザイン(就職支援OG・OBインタビュー編)
- Interview 1
…加藤 節…( 84 )
- Interview 1
- Branch Spirit
- 西日本支部:山口大学中高温微生物研究センター
…阿座上弘行…( 86 )
- 西日本支部:山口大学中高温微生物研究センター
- 今月のJournal of Bioscience and Bioengineering…( 88 )
- バイオインフォメーション…( 89 )
- 支部だより
- 書評…( 92 )
※お詫びと訂正
『生物工学会誌』102巻2号(2024年2月25日発行)に以下の誤りがありました。
謹んでお詫び申し上げるとともに、下記の通り、訂正させていただきます。
「書評」
・p.92 2か所
誤)技術情報組合 編 → 正)技術情報協会 編
誤)技術情報組合 → 正)技術情報協会
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