こちらでは、生物工学会誌に掲載された『生物材料インデックス』がご覧いただけます。第99巻(2021年)より本コーナーの掲載記事は、J-STAGEで公開しております。

第102巻(2024年)

第99巻(2021年)

第90巻 (2012年)~第98巻(2020年)掲載記事一覧

掲載記事pdf著者巻-号-頁
研究材料としての「シイタケ」の魅力坂本 裕一98-7-386
コケムシの多様な形と生き方広瀬 雅人98-5-270
寄生バチとともに挑む,季節適応の謎向井 歩98-2-96
「ウシグソヒトヨタケ」の歴史と魅力村口 元97-12-773
イシクラゲ―藻類の多様性と可能性―尾張 智美97-7-453
オタネニンジンの新しい「国産化」五十嵐 裕二97-4-236
いままでにない国産小麦を目指して藤田 雅也96-12-724
モジホコリ髙木 清二・佐藤 勝彦・中垣 俊之96-8-488
世界で最も放射線に強い細菌Deinococcus radiodurans山岸 明彦・河口 優子96-5-295
アルパカが持つ不思議な抗体の魅力宮﨑 誠生96-4-223
最強とも呼ばれる愛らしい動物・クマムシ 國枝 武和96-2-92
オーランチオキトリウムの科学吉田 昌樹95-11-678
カブトムシのイデア緒方 法親95-8-498
ここで線虫愛を語ってください広津 崇亮95-6-345
澱粉合成研究の材料としてのイネ中村 保典95-4-220
Mimicされる生き物泉 美知95-3-156
ワニの世界にようこそ勝 義直・井口 泰泉95-2-93
ゼブラフィッシュで細胞の社会性を理解する  別所 康全95-1-36
脊椎動物誕生のカギを握る生物:ホヤ佐竹 炎94-10-660
ミミズの魅力と可能性は無限大赤澤 真一94-9-576
ヒト希少神経難病にショウジョウバエで挑む山口 政光94-8-514
光合成細菌の農業,環境,医療,健康分野への応用と将来佐々木 健・佐々木 慧・竹野 健次94-3-146
サソリ毒は生理活性ペプチドの宝庫宮下 正弘94-1-38
冬虫夏草の魅力大賀 祥治93-12-769
油糧微生物ラビリンチュラ林 雅弘93-7-426
『右利きのヘビ』で解く,左巻きカタツムリの謎細 将貴93-3-170
ヌタウナギ~二つのゲノムの謎~後藤 友二・久保田宗一郎93-1-45
栽培イチゴ ―八倍体種の難しさと面白さ―磯部 祥子・望月 龍也92-12-693
トゲネズミ~Yなくしてオスがうまれる黒岩 麻里92-11-630
マイタケ西堀 耕三・下田 隆史・倉橋 敦92-10-572
鉄酸化細菌:その多様な鉄・硫黄代謝上村 一雄・金尾 忠芳92-6-315
内部共生研究の新規モデル:ホソヘリカメムシ菊池 義智92-1-31
ユスリカ河合 幸一郎91-12-722
野生種トマト-その多様性と利用性-飯島 陽子91-11-662
日本人の心の魚,クロダイ海野 徹也91-10-588
粘液細菌;この可憐で賢き狩人たち不藤 亮介91-9-532
棘皮動物のウニ坂本 尚昭・山本 卓91-8-473
新種サドガエル―その誕生と進化の謎―三浦 郁夫91-3-161
ウズラ(Japanese quail, Coturnix japonica)都築 政起91-2-110
共生窒素固定放線菌フランキア九町 健一91-1-24
金魚(キンギョ)田丸 浩90-12-802
ウツボカズラ濱田 達朗90-10-659
ゼニゴケ石崎 公庸・河内 孝之90-9-600
ミニマム真核生物シゾンの魅力と応用展開加藤 翔一・松永 幸大90-8-524
造礁サンゴ(ミドリイシ)新里宙也90-6-353

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※第98巻第7号(2020)以前の掲載記事は、国立国会図書館デジタルコレクションに収録されています。
♦生物工学会誌 https://dl.ndl.go.jp/pid/10387559

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