生物工学会誌では下記のような原稿を募集しております。皆様からのご投稿をお待ちしております。

投稿論文生物工学領域の学術論文
2名のレフリーによる査読の後、採否を決定 ⇒詳しくはこちら
巻頭言「随縁随意」生物工学というキーワードを主幹に、思いのままをお書きいただき、また若い研究者への提言やエールをお寄せ下さい。巻頭言1500字程度。
特集刷り上がり16~20頁程度。4~5名の執筆者で構成。特集をご提案いただく場合は、タイトル、責任編集者名、テーマの趣旨、セールスポイント(400字程度)、予定執筆者名を付記して事務局にご連絡ください。 
バイオミディア刷り上り1頁(約2000字)。原則として1名の執筆者。生物工学に関連する最近の話題、または将来有用であろうと思われるトピックスを、焦点を絞り平易な解説を加えて紹介する。文献は5つ程度。図挿入可。
プロジェクト・バイオ見開きで2ページ(4000字程度)。新規技術・バイオ関連新製品(器具、試薬、キット、食品など)について、その学術的解説(開発の裏ドラマも)を加えて紹介する。広告(有料)も歓迎。
大学発!美味しいバイオバイオ関連技術で実現した、大学発の“美味しい(食べ物に限らず)”商品開発ストーリーを紹介。見開き2ページ(4000字)程度。
生物材料インデックス生物工学分野で用いられる生物材料の歴史的な背景、特長=利点、面白い点(研究の魅力)、難しさ、今後への期待を写真つきでまとめていただく。生物材料への愛(と実利)を語るシリーズ。
その他バイオ系のキャリアデザイン、談話室、解説、スピーカーズ・コーナー、はじめまして、Germinationなど。

いずれも採否、掲載時期の決定は編集委員会にご一任ください。

投稿原稿の送付方法

投稿論文につきましては 投稿規程・投稿要領 pdf をご一読の上、 投稿前チェックリスト(投稿同意書) pdfと共に事務局・和文誌編集係宛(info@sbj.or.jp)に送付してください。

     

    お問合せ先

    〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-1
    大阪大学工学部内
    公益社団法人 日本生物工学会事務局
    Tel: 06-6876-2731 Fax:06-6879-2034
    E-mail:

     

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