グライコバイオテクノロジー 
      -糖と酵素が織りなすサイエンスとバイオテクノロジーの魅力と可能性-

主催:日本生物工学会北日本支部
共催:日本農芸化学会東北支部
    東北地域バイオインダストリー振興会議(TOBIN)

日時 2009年8月1日(土)13:30~17:20
場所 東北大学片平さくらホール
(仙台市青葉区片平二丁目1番1号)
プログラム
  • 13:30〜13:35  開会の辞       (東北大学大学院工学研究科) 中山 亨
  • 13:35〜14:25  ビフィズス菌のヒトミルクオリゴ糖代謝経路の解明および利用
                           (農研機構食品総合研究所) 北岡 本光
  • 14:25〜15:15  植物就眠運動を制御するグリコシド型生物活性分子の化学
                        (東北大学大学院生命科学研究科) 上田  実
  • 15:15〜15:35  休憩
     
  • 15:35〜16:25 糖鎖工学研究における化学の目・生物の目
                —新しい合成法はどのようにして生まれるか—
                         (東北大学大学院工学研究科) 正田晋一郎
  • 16:25〜17:15  希少糖:単糖の復権をめざした挑戦
                          (香川大学大学院農学研究科) 何森  健
  • 17:15〜17:20  閉会の辞
参加費 会員 無料,会員外 1000円,学生 無料
懇親会 シンポジウム終了後17:30から開催いたします.会費3000円 (予定). 
参加申込 ①氏名,②所属,③役職等,④会員・非会員・学生の別,⑤懇親会参加希望の有無を下記までお知らせ下さい.
申込締切日 7月27日(月)
申込先・問合せ先 東北大学大学院工学研究科バイオ工学専攻 高橋征司
E-mail: