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以下の日程表のリンクをクリックして各シンポジウムの趣旨およびプログラムをご覧ください。

2020年9月2日(水) 

開催時間シンポジウム課題オーガナイザー
13:00~15:00【本部企画】
WS1)日本のバイオ戦略2020に生物工学はどのように関われるかくわしくはこちら
 
安原 貴臣(アサヒビール)
髙木 忍(合同酒精)
岡 賀根雄(サントリーホールディングス)
今井 泰彦(野田産研)
15:30~17:30WS2)ボトムアップ生物工学くわしくはこちら本田 孝祐(阪大)
石川 聖人(名大)
WS3)植物によるバイオ生産フロンティアくわしくはこちら岡澤 敦司(阪府大)
村中 俊哉(阪大)
田口 悟朗(信州大)
WS4)バイオ分析と合成生物学の接点を求めてくわしくはこちら上田 宏(東工大)
座古 保(愛媛大)
神谷 典穂(九大)

2020年9月3日(木)

開催時間シンポジウム課題オーガナイザー
10:00~12:00WS5)細菌ベシクルと合成リポソームが紡ぐ膜小胞研究のフロンティアくわしくはこちら田代 陽介(静岡大)
尾島 由紘(阪市大)    
WS6)高分子材料と動物細胞培養の融合研究~Material Scienceによる細胞挙動制御~くわしくはこちら蟹江 慧(名大)
岩井 良輔(岡山理大)
堀江 正信(京大)
WS7)酵母細胞内における最大の貯蔵庫「液胞」が果たす機能の多様性とその応用展開についてくわしくはこちら金井 宗良(酒類総研)
水沼 正樹(広島大)
渡辺 大輔(京大)
13:00~15:00WS8)健康長寿社会実現のkey臓器・骨格筋を取り巻く研究潮流と培養・評価技術の寄与くわしくはこちら長森 英二(大阪工大)
井藤 彰(名大)
清水 一憲(名大)
《国際シンポジウム》
WS9)アジア若手リーダーによる微生物学の国際展開くわしくはこちら
古賀 雄一(阪大)
金井 保(京大)
WS10)非線形バイオシステム研究の現状と展望くわしくはこちら田丸 浩(三重大)
梅津 光央(東北大)
15:30~17:30WS11)理学・工学分野から若手主導で考える酵母研究の未来くわしくはこちら三浦 夏子(阪府大)
堀之内 貴明(理研)
WS12)あなたの研究、世に出しませんか~基礎研究⇔事業化を互いの視点から考える~くわしくはこちら圍 彰吾(白鶴酒造)
岡野 憲司(阪大)
WS13)未来型養殖のためのバイオテクノロジープラットフォームの構築くわしくはこちら堀 克敏(名大)

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