【関連行事】IGER International Symposium on Cell Surface Structures and Functions〈名古屋〉《バイオインターフェイス・界面生物工学研究部会 共催》
投稿日: 2013.07.22 最終更新日: 2014.03.28
- 会期: 2013年9月1日(日)~3日(火)
- 会場: 名古屋大学 ES総合館1階
(名古屋市千種区不老町)
- プログラム概要:
9/1 (日) 夕方 ラボツアー
9/2 (月) 終日 講演、学生ポスター発表
Conference Dinner
9/3 (火) 終日 講演、優秀学生口頭発表
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- 趣旨:
原核・真核細胞の表層構造と機能の基礎的研究から、高度な生物界面の機能を組込んだバイオインターフェイスの設計のような応用的研究まで、生物の界面に関する幅広い分野の第一線で活躍する研究者が一同に会し、生物界面に関する最新研究の紹介と、それらについての意見交換を行う。ポスター発表セッションでは、若手研究者や大学院生を中心にその分野におけるトップクラスの研究者や関連分野の研究者との議論を交わし交流を図る。
- 主な講演者:
Andrei Lupas, Dirk Linke (Max Planck Tubingen)
Peter J. Christie (University of Texas)
Tracy Palmer (University of Dundee)
Michio Homma, Katsutoshi Hori, Ryuji Kato, Hiroyuki Honda (Nagoya University)
Mitsuyoshi Ueda (Kyoto University)
Mamoru Nango (Osaska City University)
Yutaka Tamaru (Mie University)
Noriho Kamiya (Kyusyu University)
Masahiro Takagi (Japan Advanced Institute of Science and Technology)
Makoto Miyata (Osaka City University)
Yoshihiro Fukumori (Kanazawa University)
- オーガナイザー:
名古屋大学大学院工学研究科化学・生物工学専攻 堀 克敏
名古屋大学大学院理学研究科・生命理学専攻 本間道夫
- 共催: バイオインターフェイス・界面生物工学研究部会 ほか