「ソフトバイオマスからの燃料用エタノール製造プロセスの開発研究」

経済産業省の平成20年度提案公募型開発支援事業で、北京大学・熊本大学・崇城大学の3大学が共同して農産物系わら類、特にトウモロコシのわら(コーンストーバと呼ばれる。)からの燃料用エタノール生産を実用化するために、2年間の開発研究を実施してきました。その成果を公開という形で報告させていただきますので、ご参加の程、よろしくお願いいたします。

 

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