【一般講演をされる方へ】PCプレゼンテーションについてのご案内
発表形式
- 本年度の一般講演は口頭発表形式で行います。PCからプロジェクターへの映写としますので(音声の出力には対応していません)、発表者はPCをご持参ください。
- プロジェクターはHDMI端子 (タイプA:標準タイプ) に対応しています。それ以外のタイプには対応していませんので、変換ケーブルが必要な場合は必ず自身でご持参ください。
発表時間
- 講演時間は1題につき、12分(発表9分、討論2分30秒、交代時間30秒)です。
注)制限時間を超過した場合は、その時点で講演を中止していただきます。
発表資料の作成について
- 発表のスライド言語は英語を基本として作成してください。
- プレゼンテーション用のスライドのサイズ(横と縦の比)は4:3で作成してください。また、原則として、18ポイント以上の文字サイズの使用を推奨します。
- 文章・図表は、緑と赤の区別の難しい人がおられることを配慮して、この色の組み合わせは極力避けてください。
発表当日の注意点
- 試写室はありませんが、一般講演では座長交代のタイミングにあわせて現場で簡単に接続を確認できる時間を設定する予定です。発表者は余裕をもって講演会場にお越しください。
- 接続確認の作業を終えたうえで、次演者席にて待機してください (ご自身の講演開始の12分前には確実に次演者席で待機してください) 。
- PCの操作は発表者が行ってください。
- 発表中に、PowerPointにおける画面切替えのタイミング機能や、スクリーンセーバー、省電力モードなどが誤作動することのないように、設定にご留意ください。
- PCの不具合に備えて、データのバックアップを入れたUSBメモリを必ずご準備ください。
- 車いすでのご発表など、補助が必要な方は大会実行委員 (E-mail: ) へあらかじめご連絡いただくか、ご自身での手配をお願いします。