2013年9月20日付産経新聞に大阪大学の紀ノ岡正博教授(生命先端工学専攻)らの研究グループのIPS細胞を未分化のまま大量培養する研究について紹介記事が掲載されました。

この研究については、2013年9月18日から20日まで広島国際会議場で開催された第65回日本生物工学会大会のトピックスに選定され、3日目のトピックスワークショップおよびポスターセッションで発表が行われました。