【北日本支部】2017年度北日本支部 福島シンポジウム「東北,北海道から起こす酵素研究開発の潮流」
投稿日: 2017.09.21 最終更新日: 2019.10.09
日時 | 2017年12月25日(月)10:00~17:45 |
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場所 | コラッセふくしま(福島県福島市三河南町1番20号) <ポスターセッション>研修室、<シンポジウム>小研修室 |
参加費 | 無料 |
懇親会 | 18:00~20:00 コラッセふくしま12階「ki-ichigo」 懇親会会費:5,000円(税込) |
申込み締切 | ポスター発表申込み: 2017年 ポスター発表要旨提出: 2017年 懇親会参加申込み: 2017年12月15日(金) |
参加申込 | *こちらの申込みフォームからお申込み下さい。 *Safariの古いバージョンをお使いの場合はフォームが表示されない場合があります。Firefox、Chrome等別のブラウザをご利用ください。 ♦ポスター発表を希望される方は、ポスター要旨テンプレートに必要事項を記入し、 ♦件名には「福島シンポ」を含めてください。発表要旨はWordファイルとpdfファイルをお送りください。ファイル名には所属と名前(例,福島大_杉森)を含めてください。 ♦シンポジウム参加につきましては当日参加も受け付けますが、ポスター発表および懇親会参加につきましては必ず事前にお申し込みください。 |
問合せ先 | 日本生物工学会北日本支部 支部長:湯本 勳(産業技術総合研究所) E-mail: 担当幹事:杉森大助(福島大学) E-mail: |
主催: 公益社団法人 日本生物工学会 北日本支部
共催: 福島大学学術振興基金
プログラム
<ポスターセッション>10:00~12:00
学生ポスター賞あり
<シンポジウム>
- 13:30~13:35 開会の辞…………阿部 敬悦(日本生物工学会 北日本支部 副支部長)
- 13:35~14:10
「酵素合成を利用した機能性糖質材料の開発と展開」
…………………尾形 慎(福島工業高等専門学校 化学・バイオ工学科) - 14:10~14:45
「ランダム変異導入による大腸菌アセチルエステラーゼの活性向上」
…………………春木 満(日本大学工学部 生命応用化学科) - 14:45~15:20
「酵素はどこまで進化させられるか?:L-グルタミン酸オキシダーゼの耐熱性向上とリゾプラズマローゲン特異的ホスホリパーゼDの基質特異性改変を例に」
…………………杉森 大助(福島大学 共生システム理工学類)
- 15:20~15:40 休憩
- 15:40~16:15
「細胞分離用酵素コラゲナーゼの構造と医療への応用」
…………………村山 和隆(東北大学大学院医工学研究科) - 16:15~16:50
「放射光利用とタンパク質機能開発」
…………………日高 將文(東北大学大学院農学研究科) - 16:50~17:25
「生分解性プラスチックの分解に関する、エステラーゼと界面活性足場タンパク質の協同による分解促進機構」
…………………阿部 敬悦(東北大学大学院農学研究科) - 17:25~17:45
学生ポスター賞授賞式・閉会の辞…………湯本 勳(日本生物工学会 北日本支部 支部長)