【北日本支部】札幌シンポジウム「もの作りのための生命システムデザイン―分子・細胞・個体・フィールド―」
投稿日: 2008.10.08 最終更新日: 2016.02.05
主催:日本生物工学会北日本支部
共催:北海道大学グローバルCOEプログラム「触媒が先導する物質科学イノベーション」
日本農芸化学会北海道支部
北海道バイオ産業振興協会(HOBIA)
日本食品科学工学会北海道支部
北海道農芸化学協会
日時 | 2008年12月3日(水)13:30~17:15 |
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場所 | 北海道大学百年記念会館(札幌市北区北9条西5丁目) |
プログラム
13:30~13:35 | 開会の辞 田口 精一(北海道大学大学院工学研究科) |
13:35~14:15 | 人工塩基対システムの創製 平尾 一郎(理化学研究所,北海道大学大学院工学研究科) |
14:15~14:55 | ロドコッカス属放線菌を宿主としたもの作り -多目的用途に利用可能なプラットフォームの開発- 田村 具博(産総研ゲノムファクトリー) |
14:55~15:35 | バイオプラスチック生産のための微生物工場と植物工場 松本謙一郎(北海道大学大学院工学研究科) |
15:35~15:50 | 休憩 |
15:50~16:30 | 組換え植物による有用物質生産システムの開発 松村 健(産総研ゲノムファクトリー) |
16:30~17:10 | 食料生産と競合しない植物からのもの作り~草類バイオマスの利用~ 山田 敏彦(北海道大学北方生物圏フィールド科学センター) |
17:10~17:15 | 閉会の辞 勝亦 瞭一(東北大学大学院農学研究科) |
参加費
会員 500円,会員外 1,000円,学生 無料
懇親会
シンポジウム終了後17:30より懇親会を開催いたします
参加申込
11月26日(水)までに
- 氏名
- 所属
- 役職
- 会員・非会員・学生の別
- 懇親会参加希望の有無
を明記の上、下記問い合せ先までご連絡ください。
申込先・問合せ先
北海道大学大学院工学研究科
生物機能高分子専攻
藤原 政司
E-mail: