第65回日本生物工学会大会の講演申込の受付を終了いたしました。 多数のお申し込みありがとうございました。

申込資格

  • 一般講演の発表者(登壇者)は2013年会費既納の日本生物工学会の正会員または学生会員に限ります。
     
  • 講演申込には発表者の会員番号が必須となり、会員番号がない場合にはシステム上登録できません。 未入会の方は、講演要旨登録に先立って日本生物工学会のホームページよりオンラインで必ず入会登録を行ってください。会員番号は入会登録と会費の入金確認ができ次第お知らせしますが、1週間程度かかりますので早めの手続きをお願いします。

入会申込みはこちら

  • 2013年度会費未納の会員の方は、速やかに会費納入の手続きをお願いいたします。入金確認および会員番号の有効化には1週間程度かかります。お急ぎの場合は、銀行振込をご利用ください。

申込み・要旨登録方法

講演申込みページへログインするには、「参加申込み番号(ID 例:E0001)」と大会用「パスワード」が必要となります。講演申込の前に、必ず参加申込を行って下さい。 

 

入力内容についての注意点

  • 発表言語
    発表する際の言語を選択してください。日本語で講演される場合は、タイトル、発表者名、所属略称の英語表記も必要です。
     
  • タイトル
    略称を使わずフル表記し、菌名など、イタリック表記する必要があるものは、タグで囲んでください。 例)Escherichia coli→<i>Escherichia coli</i>  
     
  • 文字数 
    全角823文字(半角1646文字)以内に 収めて下さい。日本語で発表する場合は、タイトル・氏名・所属(和英)とキーワード(英)、全て含めて文字数は823文字以内 におまとめください。英語で発表する場合は、日本語情報は不要です。全て日本語で入力した場合、入力できる最大文字数は823文字ですが、 実際の要旨は日本語(全角)とアルファベット(半角)が入り混じっており、きっかり823文字というわけではありません。

    まずは、823字以内(スペースとタグを除く)でタイトル、要旨を用意し、 入力する際に「要旨の文字数が上限を超えています。」というエラーが出た場合、文字数を減らしてください。

講演要旨テンプレートword
講演要旨集サンプル (日本語講演用)pdf

  • 著者名
    外字が含まれる場合は、当用漢字やカタカナで置き換えてください。要旨集印刷時の希望がある場合は、最後の備考欄にその旨明記してください。
    漢字表記できない外国人名は、名前・ふりがな共に英語表記してください。

     
  • 所属略称
    選択ボタンをクリックして、リストから選択して下さい。該当する略称がリストにない場合は、「その他」を選択して英文・和文ともに紛らわしくない限り短い省略形を入力してください。

英単語の略語リストはこちらpdf

  1. 大学院→院
  2. 大学院しかない場合は院も省略(例:奈良先端大・バイオ)
  3. センター→セ
  4. 研究所→研 
  5. 市立、府立、県立の「立」は削除
  6. 企業の場合、(株)は不要
  7. Department of Biotechnology, Graduate School of Engineering   
    →Dept. Biotechnol., Grad. Sch. Eng. 
  8. 通称がある場合は使用(例:ICBiotech., Tokyo Tech)
     
  • 技術分野と対象
    第1、第2希望ともに選択して下さい。第2希望で該当するものがない場合には、第1希望と同じものを選択して下さい。

分野・対象の一覧表はこちら
 

  • キーワード
    選択ボタンをクリックすると一覧表が表示されますのでリストから選択して下さい。英語で4つまで入力することができます。

<キーワードにしたい語句がリストにない場合>
原則、小文字で入力してください。固有名詞で、大文字表記が慣例となっているものについては、この限りではありません。イタリック表記する必要があるものは、タグで囲んでください。αやβは、alpha, betaと入力してください。全角文字は使えません。

例)<i>Aspergillus oryzae</i>, biomass, alpha-amylase
 

  • Corresponding authorのメールアドレス 
    発表の責任著者のメールアドレスの入力をお願いいたします。
     
  • 大会トピックス公開の希望
    日本生物工学会では、年次大会を産学官の会員の貴重なシーズ公開会と位置付け、実用化が期待される講演発表について、マスコミ等の報道により研究シーズを 広く公開していく方針です。シーズ公開の希望、取材対応の可否をご申告下さい。「大会トピックス公開の希望」でYesに付けられた発表から、実行委員会に おいて20題程度のトピックスを選定し、全国TLO、バイオビジネスシーズに関心のある団体等に公表する予定です。
    大会トピックスに選定された演題に対しては以下の対応をいただくことになります
  1. 日本生物工学会大会前に実施する記者発表会における研究内容の公開
  2. 大会実行委員の選定による「トピックス集」への原稿作成
  3. 新聞社などから 問い合わせがある場合は、記者の取材対応
  4. ワークショップ(10分程度を予定・午前中)とポスターの両方で発表(同日午後)
     
  • 備考(通信欄)
    発表者が20人を超える場合や氏名に外字文字が含まれる場合、印刷時の希望事項などをお書き下さい。
    会員システム上の名前に漢字やカタカナが含まれている方が英語サイトより登録された場合は、お名前の英語表記を明記してください。
    文字数は全角127文字以内でお願いします。なお、最終的には大会実行委員会の判断で、ご希望に沿えない場合もありますのでご了承下さい。

 

ポスター様式

  • ポスターボードのサイズは、0.9 m(ヨコ)× 2.1 m(タテ)です(ただし、タテは床からの高さとなります)。
  • ポスターの図表は原則として英語で作成して下さい(口頭説明は日本語でもかまいません)。
  • カラーを使用の場合は、緑と赤の区別の難しい人がおられることを配慮して、この色の組み合わせは極力避けてください。


 

一般講演申込(ログイン)

講演申込み・要旨受付期間:2013年5月7日(火)~5月28日(火)正午
参加登録がまだの方はこちら
 

 

お問い合せ先

お問い合わせの前に講演申込み- FAQ(よくある質問と回答)をお読みください。

会員番号、申込み資格等についてのお問い合わせ先:

日本生物工学会事務局
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2番1号 
大阪大学工学部内
公益社団法人 日本生物工学会
Tel: 06-6876-2731
Fax: 06-6879-2034
E-mail:

Web受付システムについてのお問い合わせ先:

株式会社ダイナコム
E-mail: sbj2013@dynacom.co.jp

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